"ゲーム配信者への侮辱行為に関する法的問題について"

TikTokでゲームの配信をされているかたがいました。その方はゲームで迷惑をかける行為をする目的で配信しており、私は過去の経験を思い出し、カッとなってしまい「現実でもゲームでも必要ないって可哀想」とひどい言葉を投げかけてしまいました。
その後、冷静になってから謝罪文を投稿しましたが、配信者に2度謝罪文を消されてしまい最初のコメントだけ残されていました。
相手も私も名前から個人を特定できるような名前ではないのですが、侮辱罪で逮捕される可能性は大きいでしょうか?

現在は配信のアーカイブは投稿者以外見れず、投稿者もコメントが表示されない動画しか保存できないようです

「現実でもゲームでも必要ないって可哀想」という表現が侮辱罪となり逮捕される可能性はあまりないように思います。

仮に開示請求?されたとしても、和解で済む可能性が高いということでしょうか(相手の本気度によると思われますが)

「現実でもゲームでも必要ないって可哀想」は、そもそも開示が困難な内容と存じますので、相手方において相談者様を特定できず、和解の話にもならない可能性が高いように思います。また、記事が載せられたのがTiktokであることも開示を難しくしていると存じます。

稲葉先生、相談に乗っていただき、ありがとうございました。