不倫調査の証拠が揃い、相手宅の特定が難しい状況。示談のための最適な行動

探偵社に主人の不倫調査を依頼しました。
深夜に待ち合わせをし、親密な感じでボディタッチをしながら散歩したり、買い物しているところの写真や動画、不倫相手宅への宿泊の証拠も撮れました。
職場は主人と一緒でした。
ですが家の構造上見るのがかなり困難らしく部屋番と名前がわかりません。
元々は相手に内容証明を送り示談へ…と考えていたのですがこのままだと送ることができなさそうです
この場合相手宅で直接待ったり、職場まで行き自身の連絡先を渡したりする事はやめた方がいいのでしょうか?

・「相手宅で直接待ったり、職場まで行き自身の連絡先を渡したりする事はやめた方がいいのでしょうか?」

敷地内は避けるべきでしょう。
また、調査結果は弁護士に一度確認を受けた方がよいと思いますし、どのような対応・交渉をするのかについてもあらかじめご相談なさったほうがよいです(人違いのリスクや脅迫などの反論をされないためにも)

直接相手方のマンション棟で待ち伏せをすると言った行為は余計なトラブルの原因となるため避けたほうが良いでしょう。探偵の調査結果については,一度弁護士に内容を確認してもらい,不貞の証拠として十分なものなのか意見を聞いてみると良いかと思われます。

また,相手の名前も部屋番号もわからない場合,住所や個人の特定については難しくなってくるケースが多いかと思われます。