支払い要求の変更に困惑:公正証書作成の困難性
彼女が妊娠し(現在5ヶ月程)結婚もする予定でしたが、彼女のモラハラに私も我慢の限界となり、お互いの話し合いにより結婚はしない事なりました。 ただその時にお互いの取り決めで養育費など出産費用は私が出すと決まり、赤ちゃん用品は折半、引越し後の家賃の補助として6万を半年私が支払いと決まったのですが、日日が経つにつれて彼女の言ってる事が度々変わり、実家の近くに引っ越す引越し費用(10万)、家の初期費用(30~40万)、出産費用(手当50万を超えた分の支払い)、産休中の家賃の支払い(8万を半年)、赤ちゃん用品全額負担(ベビーカーなど20~30万)などを支払う様に要求されています。
私も最初は支払い要求に納得し、払うと決めていたのですが、度々要請金が増額されていくのでどうしたらいいのかわかりません。
取り決めた事項を公正証書にしたいのですが相手が希望の金額でないと納得しないので埒が明かない状況です。
これらすべてを支払う義務はあるのでしょうか。
相手と争いがあり、追加請求が五月雨式に出てくる状況では、公正証書化は無理でしょう。
当初約束通りの支払はなさって、
その余の追加請求に関しては、合意の変更を求めるのであれば、調停を申し立てるように伝えるという形でよいかと思います。