離婚調停中の子供の面会交流に関する法的問題と精神的苦痛について

現在離婚調停中です。
去年の7月から別居しております。
今年の3月に一度目の調停が終了し 5月末に2度目の調停予定となっております。
子供(2歳)との面会交流について質問です。
別居開始時からの約7ヶ月、毎週一回丸一日の面会をしておりました。 (ライン、口頭ですが約束しました。日時、どこへ行ったかの記録は全てあります。動画も毎週分有ります。)
しかし1度目の調停が終わり4月のはじめに、次回の調停で面会交流について話し合いたいとの連絡があり一切の面会を無くされました。
(拒否する正当な理由はなく、妻に理由を聞いても一切返答はありません。)
面会交流の調停を申し立て2度目の離婚調停時に同時に行われます。 子供に会えなくなってから、約1ヶ月で82Kgの体重が77Kgまで落ちました。 仕事も全く手につかなくなり今月を目途に退職の予定です。
診察を受けた所、
・不安障害
・摂食障害
・二次的抑うつ傾向
との診断をうけました。
面会交流は子供の権利とする部分が大きい事は理解しておりますが、 子供も私を求めている状態で私の親権が無視されているのがどうしても理解できません。
【質問1】 不当な面会交流拒否でかなりの精神的苦痛を受けていると思っていますが、法的対応はできないものでしょうか。
【質問2】 離婚、面会調停で診断結果について報告する事はマイナスに作用してしまうでしょうか

面会交流を拒否したとして慰謝料を請求することはなかなか難しい傾向にありますが、理屈として成り立たないわけではないと思います。

診断結果を出すことで、面会交流を拒否する理由として使われてしまうケースもありますが、しっかり治療して問題ないということをアピールできれば、大きな支障にまではならないでしょう。