職場内の窃盗事件で疑われてます

最近何度かロッカーでお金を抜かれたらしく、隠しカメラをつけていたところ犯行の様子が映っていたそうです。はっきりと顔は映っていないものの、服装や一部移ってる顔つきなどから、自分である可能性が極めて高いとされていれて、窃盗の容疑者扱いされています。

昼休憩後に弁当箱をリュックにしまいに来た時に、自分のリュックだけその人のロッカーの隣に入れてて、休憩終了ギリギリで焦ってて暗いまま入って名前見えてなくて間違えてその人のリュックを出して弁当箱を入れてしまったことはあります。入れた後に出る直前に気づいてまた入れ替えたとかはやっちゃったことあります。その時に時間ギリギリで焦っててリュックのポケットがわからなくて適当に見ずに入れちゃって弁当箱と財布が一緒に入ってるポケットが一緒になってしまって出す時にどこに入れたかわからなくなって弁当箱と一緒に財布を出してしまった時がありました。その時に財布を戻す時に財布に触れてしまいましたがお金は本当に取ってません。
っていうのを主張すれば疑われないでしょうか。。。

5/7に事実確認をして、事実確認した内容踏まえ処分検討(刑事事件にするか、示談で終わらせるか、決定)とやり取りしてるものを見てしまってとても怖いです。
示談となる場合は、余罪分含めて盗難した現金の回収、カメラ代金など実費分の補償、ロ
カー取り換えの補償、その他個別に慰謝料支払いののち、諭旨解雇(自主退職を促すもの)

刑事事件とする場合は、懲戒解雇ののち各被害者から普察に届け出を出してもらって刑事告
訴。

処分言い渡し

自分が容疑者だと決めつけられてるような言い方なので精神的にもとてもやられてます

ロッカールームで常習的に窃盗が行われていたこと、
防犯カメラで被害申告のあったロッカーにアクセスした人間が相当程度特定できていることからすれば、職場側の対応は無理からぬことだと思われます。

被害者とは同じリュックだったのでしょうか?
記載内容を主張されても職場側や警察側は納得するようなものではないと思われます。ご自身がやっていないのであればその旨伝えるほかないでしょう。

ただ、万一関わっているのであれば、示談を含めた対応を検討されるべきでしょう。