酔って暴行、慰謝料100万円請求。国選弁護人未定、全治未明。相手示談金妥当か。過剰通院懸念。助言求む
4月14日、電車内で、お酒に酔っていた主人が歌を歌っていたらしく、絡まれて相手を殴ってしまい、左頬の骨を折る怪我をさせてしまい、現在警察に勾留されています。国選弁護人にお願いしておりますが、全治に何日かかるのか今も分からず、ただ慰謝料と医療費と休業補償を請求されています。相手は絡んできただけで一切手を出していません。殴った主人が法律的に悪いのは分かっているのですが、示談金を100万円請求されています。妥当な金額なのかも分かりませんし、今後、過剰通院でダラダラと医療費請求をしないとも限りません。主人に経緯や状況を聞くと当たり屋みたいな感じでもあります。どうしたらいいのか分かりません。
既に国選弁護人を依頼されているということですから、基本的には国選弁護人とよくご相談いただき対応を進めてください。
傷害罪において示談金が100万円というのはやや高いようにも思いますが、今後の請求も含めて解決ができるのであれば応じるという選択肢もあり得るように思います。
証言してあげるよと言ってくれた目撃者の方がいましたが、何処のどなたなのか分かりません。裁判になった場合証言してもらいたいのですがどう探せばいいのですか?