企業の選考手法に否定的なマイナスな意見を述べたことが企業に対する名誉毀損罪や侮辱罪に該当するか?
ある企業に就活中です。その企業の面談を受けた後に「面談前に受けたテストの結果を見て次の選考に進めるかの連絡をする」と言われました。 すっかりテストは通過したものと思って面談対策をしっかりして面談を受けたのに、面談よりかなり前に受けたテストを踏まえて次の選考への通過を決めるなんて企業側、就活生側の双方にとっても効率が悪すぎると思いました。 そこで、かなりの人数がいるその企業の就活用SNSグループチャットでこの企業は選考でやってることが効率悪過ぎると書き込んでしまいました。 これはその企業に対する名誉毀損罪や侮辱罪になりますか?
テストに合格すれば次の選考に進む連絡をすると以前に言われ、テストを受けた後に次のステップである面談の案内の連絡が来たためテストは合格したものと認識しておりました。
また、これは私なりの意見でその企業を貶めようなどという気は一切ありませんでした。
この書き込みはすぐに消し10人ほどに見られました。
どの程度の内容を具体的に記載したかにもよりますが、効率が良いか悪いかについては個人の意見、評価に止まると思われますので、一般的には名誉毀損や侮辱となる可能性は低いかと思われます。
お返事ありがとうございます。
その企業の就活用グループチャットにて
「ここって面談2回もやって、テストで落とすって本当ですか?やってること効率悪すぎる。」
という文章を書き込みました。
いかがでしょうか?