過去に常習累犯窃盗で５回服役。２年後再度万引き。現在捜査中。どうすれば逮捕・起訴を免れるか？
私は記憶障害、今はほとんど完治していますが摂食障害、自律神経失調症など、心因性の病気を複数抱えています。障碍者手帳は現在申請中で所持していませんが、自立支給支援証はもっています。
私はこれまで５回窃盗で服役しています。
５回服役していたのは、重度の摂食障害、過食症で、過食するための大量の食料のみを万引きしていました。
２年前に出所し毎日精神科に通院し、摂食障害も窃盗癖も順調に回復していましたが、今年初めから相当額の詐欺にあい精神的に相当疲弊し自宅で休養していました。それまでは万引きすることもなく、万引きの衝動を感じこともなく、お店で必要なものだけを選び、全品支払って一人で買い物もできていました。ただ、去年の春にうっかり払い忘れをし、警察に通報され、出所間もないということもあり逮捕されてしまいました。しかし、確信犯で万引きしていないとみなされ、検事から処分保留で釈放されました。それからまだ１年です。釈放の条件は、今通院している精神科が引受人となり治療を行うこと、それと提携している専門病院に３か月入院してしっかり治療を受けることでした。
自己破産を考えるほどの多額の詐欺にあい、限界の精神状態であった先週の土曜日と日曜日に、ツルハで化粧品のみを多数万引き。日曜日のマックスバリューで同じく化粧品を２０点ほど万引きしたと聞きました。
私は記憶障害で、当時は相当額の詐欺被害、今後の返済方法、お金の準備、自己破産....いろんな精神的負荷を抱え、精神状態が限界を超えていました。
こういう極限状態の場合、とにかくその苦しみから逃れたくて
、まったくそれとは関係ないことを考え、気持ちをそらす傾向を持ってます。当日外出したこと、来店したこと、そしてもちろん、万引きしたこと、万引きした品物のこと、何一つ思い出すことがいまだできていません。逮捕され実刑になる、というあらたな精神的負荷が加わり、ますます思い出しにくくなっていると思うのですが。。。。。
被害金額はツルハで土日万引き品合わせて5-6万円分の化粧品、マックスバリュではまだ金額未確定ですが１－２万円ほど万引きしているみたいです。ツルハでは全額買取し、誠心誠意込めてできる限りの謝罪をしましたが、被害届提出済みで取り下げはしないとのことでした。マックスバリュは、大変理解のある店長さんで、被害品を買取してくれれば被害届は出さないし、嘆願書の作成にお応じてくださるようです。警察は、私が相当額の被害にあった事実確認をしているようで、私のスマホを没収し、内容確認したり、詐欺被害に利用したクレジットカード会社に使用履歴の照会などをして犯行の動機確認に日数を要しているみたいです。単に、犯行動機を調べる必要があるからで、私の事情を考慮しているわけではないと思いますが。
詐欺にあうまでは、同じ気持ちがあっても決して万引きはせずにセールの時にまとめ買いしていたのですが....何とか逮捕だけは避けたいです。それが無理なら、刑務所だけは絶対に避けたいです。実刑になったら今度は４年です。あまりにも長すぎます。犯罪を犯したのですから、当然のことではあるのですが、、、、
警察の対応についていくつかお尋ねいたしたいのですがよろしいでしょうか。
誰が見ても考えても、
再犯の可能性が非常に高いにもかかわらず、拘留されず、在宅捜査になっているのはなぜだと思われますか？毎日精神科に通院することが再犯防止に最も有効な治療を受けることが重要とみなされているのでしょうか？
ちなみに私は自立支援受給者証を持っていて、刑事さんにも見せています。それとも。被害品はすべて被害店内で全品没収されており、当日夜に自宅アパートの事件に関係ある品の家宅捜索を行っており、証拠写真や犯行時に着衣していた衣類など、反攻を証明するための物品的証拠、被害品を自宅に保存している映像証拠など得ており、いろいろな病気で逃亡する体力も資金もないとみなされ、交流に至らなかったのでしょうか？
また、捜査書類は、被害届がある限り、検察庁に送るということになっているのでしょうか。
逮捕前に専門の病院に入院し、真摯に治療に取り組んでいると判断されれば、在宅起訴の可能性もあるでしょうか？それとも、再犯の可能性が非常に高いにもかかわらず、現在入院していなくても、拘留されずに捜査中であることを加味すると、入院せずとも在宅起訴の可能性も十分に考慮されると思われますか？これは検事が決めることなのでしょうか？警察でしょうか？
被害品の買い取り、真摯な謝罪、徹底的な治療の取り組み、嘆願書の提出、医師からの意見書提出(逮捕前に警察に)、何かほかにできることはないでしょうか？
逮捕しないのは、逃走の恐れなく、罪証隠滅のおそれもないからでしょう。
在宅起訴になるでしょう。
検事が決めます。
累犯前科があるので、実刑の可能性が高いと思いますが、医療施設で服役する
のではないですかね。（私見）
精神科のケースワーカーと担当医の意見書(今後絶対に再販しないよう徹底して治療する方針内容など)、精神科が身元引受人となることを一日も早く作成し警察に送付するようにアドバイスいただきました。被害弁償は２店舗のうち１店舗は全額弁済済み、もう一店舗は全被害品が確定していない(警察が検証している)ので、警察に被害額が確定したらすぐに被害店に出向き被害弁済する旨伝え、警察から連絡があり次第至急全額弁済する予定です。全額弁済済みのお店は被害届を取り下げないということで、確実に起訴、実刑かと思っていましたが、今日相談した弁護士さんのお話だと、被害者の意向も重視するのは事実ですが、最終決定権は警察にあり、現在の捜査で、検察庁と裁判所と情報を共有しながら捜査を進めているはずとのことでした。毎日通院している精神科の担当医は早速一日も早く市内の精神病院に入院の手続きをしてくれ、警察への意見書作成にも協力してくれそうです。被害届が出ていても、全額弁済され、今後しっかり治療する保証があり、１年前に、身元引受(この際も今の精神科)がいてしっかり治療するという条件で、処分保留で釈放されたのですが、それでも実兄の可能性が高いでしょうか。この一年後、精神科で身元引受の条件として、専門病院に数か月入院し、徹底して治療を受け、かなりの改善が見られ、窃盗衝動もなくなり、一人での買い物が認められ、万引きせずにずっと買い物できていました。おかしくなり始めたのは、自己破産を考えるほど多額詐欺にあい、精神的にも身体的にもボロボロになり、記憶障害の症状が顕著に表れ始めてからです。つまり、精神的に追いつけられるような常態にさえならなければ、再販する可能性は非常に低いということを医師の意見書なり警察が医師に確認するなどすれば、実刑の可能性は低まるでしょうか。この件をしった母がショックのあまり倒れてしまい、家族にこれ以上の悲しみと苦しみを与えたくないのです。措置入院でも保護観察でもなんでも受け入れます。とにかく、実刑以外の判決、なるべく軽い判決になるために、今できることをすべて、お教えいただけませんでしょうか。またなぜ在宅起訴になるとお考えですか？在宅起訴というのは、逮捕されその後釈放され、在宅で検察庁に呼び出しを受けたら向かう、という形になるのでしょうか？とにかく実刑だけは何としても避けたいです。
実兄の次に判決になる可能性のあるものを可能性の高い順にお教え願えますでしょうか
がんばって執行猶予になればいいですね。
文中誤りがあります。
決定権は検察にあります。
検察と裁判所が情報を共有することはありません。
これで終わります。
ちなみに、医療刑務所に移送されるのは、緊急手術が必要な受刑者や末期がん、命に係わる重傷の病気や症状を患った受刑者のみです。
出所後２年で執行猶予になるのですか？５年経過しないと無理だと聞いたのですが
あなたの場合は、5年経過していないから、猶予はないですね。
これで最終回答にします。