貴金属の買取店で２点で６５万円相当の11.８gのゴールドが５.5gしかないと言われ返して欲しい

Question

貴金属の買取カウンターにジュエリーを２点持っていき２本を１本にリフォームしてほしいと相談したところ11.８gのホワイトゴールドで1.５ctのリングが5.５gしかないですといい加減なことを言われたので返してほしいと言ったが２年近く返して貰えない。個人の買取で店名と名字しかわからず訴訟を起こしたいが自宅住所と下の名前がわからずとりあえず店の住所にあてて調停を簡易裁判所から送って貰ったが無視された。６０万のリングなので返して欲しいがすぐ売却し現金に変えてしまったらしい
市の法律相談で相談したら、買取店の経営する社長を相手に訴訟手続きすると良いと言われましたが代表取締役社長がスタッフの業務上横領の責任が問われるのでしょうか？ジュエリー２点は他者から預かったもので取り戻せないと私が弁償しないといけなくなるのです。預り伝票は１部渡されていて、控えは捏造して偽装の５.５gの伝票でした。

Answer 1

従前の経緯をどこまで立証できるかですね。
ジュエリーのホントの重さや価格、また預けた事実を証明できるかですね。
ジュエリーを返せ、返せなければ価格を弁償しろ、そのような訴訟でしょう。
ご自分でやるには難しいかも知れませんね。

早速アドヴァイスありがとうございます。証拠はリフォームの業者にはダイヤモンドホワイトゴールドリングが渡っていなかったラインのやりとりが残っています。ジュエリーの正しい詳細が載っている買取伝票の控えが残っていて警察がジュエリーの写真を持って確認しに行ったらこれだったとの証言が得られたのですが、リフォームの業者に渡したとだからそっちを疑えと買取パートに言われて、リフォーム業者を告訴しましたが不起訴（証拠不十分だったり金額が６５万円と少額だったこともあり）預り伝票の控えは警察で見せられたのは捏造されて偽装の5.５gの伝票でした。それは検察に行っていて開示請求を出している最中です。買取店のパートは店名と苗字しかわからないのですが調停を申し立てして日取りは決まったのですが２年近く無視されたので調停も無視しそうです。それで代表取締役社長は住所と名前が法務局に行ってわかったので監督責任で社長を提訴した方が良いかと思っています。担当のパートが勝手に業務上横領したのでパートを訴訟したいのですが住所と下の名前がわからないのです。裁判所で調停の時、住所名前の携帯ナンバーで調査嘱託を依頼しようかとも思っています。弁護士さんにお願いするには少額訴訟なので足が出そうです。

代表を相手側に訴訟した方が良いのでしょうか？宜しくお願いします。

従業員の不法行為は、使用者にも責任がありますね。
それでいいと思いますよ。
終わります。