副業を疑われたので、逆にパワハラを訴えたいです。

会社で責任者をやっております。
社長とchat上で意見のすれ違いが発生し、和解は難しいと判断しそのまま退職希望を伝えました。
すると責任者として不適格だ、業務妨害はするな、苦情が全て私のせいであるかのような事、引き継ぎしないと損害賠償を請求できるといった脅しともとれる内容の連絡が畳み掛けるように入りました。
翌日には私の粗探しを始め副業の疑いをかけられています。 友人から依頼された作業を自宅で勤務時間外に無報酬でやったのですが メール送信のみ勤務時間内にしてしまいました。またそのデータを業務でも使えると思い会社のPCに残しておりました。 業務違反を問われる可能性はございますでしょうか。

また、一連の流れ含めパワハラを受けていたのではないかと思い始めました。
・過度な目標設定(達成しないと評価下がる)
・専門外の業務をやらされ、「レベルが低い」という不当な評価
・高レベルな社員の加入後、急な既存課員への過度な要求とプレッシャー
・辞職希望を伝えた後の畳み掛けるような要求や脅し
・責任者として意見する役割はないと言われた
これらはパワハラに該当しますでしょうか。
ご教授下さい。

いずれもパワハラに触れる事柄と思いますが、いつ、どこで、何を、
どのような意図のもとに伝えたか、など社長が、優越的な地位を乱
用して、あなたにさしたる根拠もなく誹謗発言を繰り返し、人格権
を侵害し、精神的苦痛を与えたなら不法行為になるでしょう。
副業の一部を業務時間中に行ったことは、違法ですが、軽微なため
始末書程度のことでしょう。
詳細整理して、近場の弁護士に相談するといいでしょう。

追加で教えて頂きたいのですが、無報酬でも副業にあたるのでしょうか。
また、勤務中のプライベートメール1本で問われる可能性があるのでしょうか。これを問われるのであれば、全社員に対して業務中のLINE含め取り締まって頂かないと不公平だと感じるのですが、、、

無報酬でも副業と見ることはできるでしょう。
お金以外の利益はありますからね。

その通りだと思いますよ。
実行してる会社も多数あるでしょう。
退職時にはだいたい履歴チェックするでしょう。
職務専念義務違反ですね。
終わります。