感染症治療の中断と入院中の骨折。
2024年1月16日の病院受診日に母親(79才)が感染症で肺に炎症が有る、血液の値が異常であるとの事で加療後改善傾向に有る。ベットを空けて欲しいので退院して欲しいと言われ、2月3日に退院しました
その後、2日程は良かったのですが食事ができなくなり、高熱になったので2月8日に再入院となりました。
4月3日迄、抗生剤治療を続けていて途中、医師や病院の相談窓口に治療の中断のせいではないかと言っていますが医師は認めません。
また、加療中に治療大腿骨を骨折したのですが病院関係者に瑕疵はなく、骨は寝ていも折れるという説明でした。
入院中なのでずっと我慢していたのですが、急性期の病院なので4月12日に転院する様に言われました。
どの様な対応をしたら良いのかご教示をお願いします。
退院時の血液検査の数値などにもよりますが、その後の悪化を考えるに、治療の中断が悪化に影響している可能性もあります。
大腿骨骨折はそんなに簡単に生じることではないので、医師の説明も意図がわからないです。
お近くの法律事務所、かつ、医療問題弁護団など医療過誤に詳しい事務所に相談に行くことをお勧めします。
追伸ですみません。
法律家の助言として書いてしまいましたが、患者の容体との関係では転院することがベストと考えます。当該病院に問題がないとはいいがたいです。詳しく聞いてみないと一概には言えませんが。
ご返答有難うございます。
1月入院時の医師チームと2月急患対応の医師チームが異なる事から血液検査の結果や画像等を提示してもらえませんでした。
病棟の責任者は同じで最近私が責任者です。みたいな事を言ってきました。
2月のチームリーダーが検査結果を提示すると言っていたのですが、その責任者の人が提示を拒んでいます。
カルテや検査結果は本人か代理人でないと駄目だと言っています。
どの様に対応して良いのかわからないし不信感が増しているのが現状です。
カルテ開示はご本人かご本人から委任を受けた代理人というのはその通りです。
何等か法的紛争になる場合には当事者は実際に入院された患者の方なので、その方が深く追及することを望まないというのであれば難しいでしょう。
本人の認知症状が進行し始めていまして、アルツハイマー性と言う診断がでました。
ただ、骨折の事は疑問があると言ったり入院がながびいていることに納得できていない様なのです。
同居の息子とかでは駄目なのでしょうか?
家庭裁判所に成年後見の申し立てをすることは考えられるかもしれません。
同居の息子様でもご本人のカルテ開示は無理ですね。
やはり色々とハードルが高い様ですね。
そういう事もあって医師の対応が杜撰なのでしょう。
親切に回答くださり有難うございます。