示談後の水面下への対処

夫の不倫についてです。

夫に離婚する気はないそうです。
「妻には愛情がない、いずれ離婚する」
「子どもが大きくなったら妻と別れるから」
「結婚しよう」
「一緒になろう」
「(別れた時に)会えなくてもずっと好きでいるから、君もずっと好きでいてほしい」→と、水面下に潜らせました。

相手女性はその言葉を本気にしていたと思います。

私が間に入り、誓約書を取ったりして、(表面上かもしれませんが)別れさせましたが水面下の対処ができていません。慰謝料は今後2度と会わない約束があればと今はまだ保留しています(違反した場合は慰謝料、違約金を払ってもらう約束です。)

水面下の対処として
上記の主人のセリフが全部嘘であり、
離婚する気は毛頭なく遊びだった
家族が大切であり生きがい
誰でもよかった
慰謝料を相手女性に請求してかまわない
相手の好意を利用して自分の欲求を満たそうとしてしまった
等、主人と私のさんざんの話し合い内容(全てボイスレコーダーに録音済)や、主人が相手女性に言った嘘の内容を、私が相手に手紙で伝える事は名誉棄損やプライバシー侵害で罪になりますか?住所は知ってます。
特に「誰でもよかった」と言うのは言ってやりたいです。

ただ、相手女性に妻の私との間には誓約書と示談書があり、「お互いの不利益になりえる行為はしない」 の文言があります。

この文言があるのに相手に真実を伝えるのは百害あって一利なしでしょうか?
自分の心の安定のために
相手に水面下への対処も含め
真実を伝えたくなってしまいました。

夫の気持ちを、丁重に伝える分には、罪になることはないでしょう。
相手も、被害者の側面がありますからね。
二人の人間を苦しめた夫が一番悪いのです。
追伸という体裁になるでしょうか。

内藤先生、ありがとうございます。
相手女性が真実を知ってしまったが為に、
被害者の側面で相手女性に主人が訴えられる事も
世間一般に結構ありますか?
もう、そうなっても致し方ない、
そうならないと落ちる所まで落ちないと
懲りないのではないか
と思っています。
相手からの訴えを防ぐためだけではないですが、
こちらはまだ相手に慰謝料請求のカードを切っておりません、最後まで残しています。

慰謝料の負担割合でもめますね。
終わります。