警告文というのは「言いがかり、脅迫」になることはありますか?
人に送った警告文(弁護士に依頼して正式に作成してもらったもの)を相手は私が勝手にでっちあげたものと思い込んでいるようです
事情を知らない第三者に、誹謗中傷・脅迫だ、放置したと言っています
弁護士に相談して「これなら警告文を送れると思う。そもそも、無理やりな案件は引き受けません」と言われたのでこちらに分があると思っていました。
しかしこれでも私は誹謗中傷・脅迫になりますか?因縁をつけているとあちらは言っています
質問者は代理人弁護士を通じて警告文を送られたわけですから、その代理人弁護士の判断を信じられたら良いと思います。「誹謗中傷・脅迫だ」などとうそぶいているのは、相手方の属性の問題ですので、お気になさらないでください。
完全な言いがかりだ、数年前から私に誹謗中傷や脅迫をされていると私と仲の良い友達にわざわざメッセージを送ったりしているようです。
その人が変な人であることを周りも知っているので信じてはいないようですが、ここまでくるとこちらが怖いです。
弁護士から送ったものと本人が気づいていないようなのですがどうしたらいいのでしょう?