訴状出してないのに加害者に個人情報を第三者に共有された

既婚者に独身と嘘つかれ、4、5年ほど交際していました。

事態がバレた後、加害者は勝手に弁護士に私のライン(写真付き)を共有し、弁護士経由でいきなり示談書が届いており、数十万の和解金及び口外しない約束に内容でした。揉めていることとはいえ、かなりセンシティブな件なので、被害者の合意や合意なく/内容証明郵便も出してもない中、加害者はこの件で性的被害を受けた被害者の合意なく、写真付き連絡先を他人に共有して問題ないでしょうか?

無理矢理に和解条件押しつけられており、このまま話し合いを進めたくないです。

相手は事情説明したくなく、お金で解決したいそうです。

相手から誠意を感じられない中、数十万円で口外しない約束を強要されると、常習犯かもしれないと思うようになりました。次の被害者が出ないようにどう対応するか慎重に検討したいです。

今後、裁判を起こさない限り、弁護士からの和解を拒否したいのですが、可能でしょうか。

守秘義務を負っている弁護士に対してということですから、
問題にはなりません。
「訴状だしてない」等の事情も関係はありません。

和解提案に関しては拒否できます。
ただ、交渉はされたほうがよいです
(交渉自体を拒否するメリットはありませんので)。

・「次の被害者が出ないようにどう対応するか慎重に検討」
公表などをお考えであれば、それは不法行為となり、ご自身が責任を負うことになりますので、おやめになるべきです。

ご返信ありがとうございます。
もちろん不法行為にあたる公表を行うつもりはないです。向こうとは婚活サイトで知り合ったため、そこに通報する意味合いです。