契約書に従って返金申請しているのに相手の匙加減で都合よく契約内容を解釈され返金申請を通してもらえない
去年11月にアフィリエイトの高額塾に入塾しました。
契約から半年以内に返金申請の条件(提示された作業量をこなしても月5万円以上の利益が出なかった)を満たした場合、事前に返金申請をすれば翌月の10日に返金するという内容が契約書に記載されております。
実際に提示された作業量をこなしても月5万円以上の利益が出なかったため契約書に従って返金申請をしたところ、「マニュアル通りに作業していないからダメ」と言われ何度も断られています。
契約書の内容を相手の匙加減で都合よく解釈され、返金申請を通してもらえない現状です。
こういう場合、弁護士に相談するべきでしょうか?
個人的には弁護士に返金申請の法的書類などを作成していただいて送っていただくなどがいいのかなと思っておりますが、法律相談をしたことがないため正しい行動が分からないでいます。
ご回答のほど、よろしくお願い致します。
実際の契約内容を拝見しないとなんとも言えませんが、弁護士から書面を送ることで対応が変わるケースもありますので、一度個別にご相談されることをお勧めいたします。
ご質問ありがとうございます。
ご記載のとおり、契約書等のお手元の資料をお持ちになって、弁護士に直接相談されることをお勧めします。
初回の相談料が無料の弁護士もいますので、まずは、お気軽に相談してみるといいですよ。
ご参考にしていただければ幸いです。