慰謝料請求に関する相談と提訴の是非について

代理人弁護士より、夫の不倫相手に昨年5月から9月までに4通の慰謝料請求を送りました。
全て無視されています。
探偵を使ったので、不貞の証拠はしっかりとっています。
不倫相手は代理人弁護士からの電話にも悪態をつき話にならないそうです。
代理人弁護士は、こう言ったタイプの人には何を言っても無駄。
提訴したとしても、離婚していないので、判決額と弁護士費用はトントンもしくわ、私の赤字になるでしょう。
なので、もう諦めた方が良いでしょうと言われました。
着手金50万も払ったのに、こんなものなのでしょうか?もう、提訴か諦めるかの選択肢しかないのでしょうか?
慰謝料は、400万請求しています。
これは、弁護士の判断です。

提訴必要ですが、着手金50は、事案からすると高額ですね。
400万の慰謝料も、高額ですね。
弁護士費用も慰謝料請求額も、見直し協議をしたほうがいい
でしょう。

ご回答ありがとうございます。

見直し協議とは、慰謝料額の引き下げですか?
着手金も見直すってことは、返金して欲しいってことを伝えるのですか?

提訴するのなら、また裁判費用として、30万くらいと位必要と言われています。
そして、判決額の20%は頂きますとも。。
だから、提訴したところで、私の利益は出ないので諦めた方が得策ですよ。
ご主人と再構築されたのなら、尚更諦めた方が良いとも言われた1月から、代理人弁護士からさ連絡も途絶えています。

書き忘れました。
委任契約書には、受領済みの着手金及び事務手数料は、原則として返還しない。と記されています。
事務所手数料も入れると、572,000円払ってます。

高いですね。
見直しに応じてくれなければ仕方ないですね。
終わります。

ありがとうございました。