40年会ってない父の面倒を見るか、後見人を指名するようにいわれました。将来トラブルになるでしょうか?

45歳の主婦です。40年前に両親が離婚して、父親とはそれ以来会っておらず、音信普通となっていました。
先週、家庭裁判所から手紙が来まして、父親の面倒を見るか、社会福祉士を後見人として指名するか、どちらかを選ぶようにという封書が来ました。介護士の主人の勧めに従い、社会福祉士を後見人として指名するという返信を出しました。
これで相続関連の問題は回避できたのでしょうか?父親と言っても40年会っていない人なので、他人の感覚であり、将来トラブルになりたくありません。
回避出来なかったときは、どうすればいいのでしょうか?
ご回答、よろしくお願いいたします。

それは後見人選任の申立てがなされたので、
親族に紹介がきたので、相続とは関係ないで
すね。
相続が生じた時は、後見人から連絡が来るの
で、事情によりですが、相続放棄をすることにな
るでしょう。

迅速な回答、ありがとうございます。
気持ちが落ち着きました。