歯科医院のGoogle口コミに低評価をつけたら弁護士から手紙が届きました。

本日弁護士事務所から手紙が届きました。

先日歯科医院に行った際の対応について詳細を聞きたいという内容です。
Googleの口コミに上記クリニックの低評価をつけたことが原因だと推察します。
弁護士事務所に電話しましたが、土日休みなのか不通のため、先方の要望が現状わからないです。
また、追加で先程先方クリニックから年末にメールが届いていたことに気付きました。2通ともメールに気付いていなかったのですが、
一通目は消去の依頼と、消去しなければGoogleの口コミ返信に私の実名を晒すという脅迫文章でした。
二通目は私が口コミでコミュニケーション能力を指摘した医師が退職することになった旨と法的対応をとる、弁護士から対応する旨でした。

これは医師の退職という側面から
口コミ削除だけでは収束せず、
名誉毀損による損害賠償や慰謝料の請求を求められるのでしょうか?
また、週明け弁護士事務所へ連絡より
示談で直接クリニックに要望を確認した方が良いのでしょうか?
また、このようなトラブル、訴えをされていることは勤めている企業にバレることはないでしょうか?

あなたの低評価が名誉棄損になるのかならないのか、
ちょっとわからないですね。
なるようなら削除。
また、低評価の表現と退職との法的因果関係はないと
思われるので、それについては責任を負わないでしょう。
勤務先にバレることはまずないでしょう。
週明けに確認してもいいですよ。
待つのもいやでしょうから。

ありがとうございます。
法的にあなたの口コミで心を痛めて退職したと言われた際どのように回避すればよいでしょうか?

法的な因果関係がないと。
多くの人が、その表現で退職という選択をしますか。