大学の学費、半年滞納のペナルティとして原級留置はいかがなものなのか。

大学の後期分の学費を滞納して、ペナルティとして原級留置となりました。滞納していた原因は親にあります。親がいわゆる毒親といいますか、督促状なども全て隠されていました。そして3月の成績発表の時に大学側からのメールで払っていないことを知りました。後期分の学費は自分で3月以内に払います。過去にも同じような事例がありその人が原級留置となったそうですが、基本的には理にかなっていないと感じています。またそれが通例のようになってしまうのはおかしいと思います。滞納のペナルティとしてはやりすぎてはないでしょうか?
1年社会に出ることが遅くなるのは私としてはとても不服でなりません。時間を奪われたのと同じです。
お金がないので裁判するつもりはないですが、正当に訴えたりすることはできるのでしょうか。

>そして3月の成績発表の時に大学側からのメールで払っていないことを知りました。

学費の支払期限はいつだったのでしょうか?

本来は10月末です。
正式な手続きのもと、延納もできますが、そもそも払っていないことを知らなかったので、延納申請をしているわけもありませんでした。

学費未払いのまま後期がおわってしまったのであれば、原級留置という処分もあり得るかと思います。
争うつもりがあるのであれば、具体的な事情を記載できない公開相談のような場での相談ではなく、一度弁護士に直接相談してみた方がよいかと思います。