個人情報流出による消費者金融申込のリスクと対策について
SNSで知り合った人物に資金調達の話をもちかけられ、個人情報(保険証両面やマイナンバー表面、源泉徴収の写真含む)を渡してしまいました。
その後、先方が私の名義を使って消費者金融へ申し込みました(私が本人確認を行いました)が、申込後に詐欺かもしれないと気づいたためキャンセルできました。
警察へは相談しましたが、被害が起きてからでないと何もできないと言われました。
勝手に消費者金融などに申し込みできる情報が渡っているため、借金を負う可能性があること、また渡した個人情報で他に詐欺や犯罪などをされることが怖いです。
信用情報機関に本人申告は行いましたが、他に個人情報や身分証などを使って悪用されないためにできることはありますか?
また、今後名義を勝手に使われて消費者金融等に申し込まれることは有り得るでしょうか?
もしそうなると訴えることができるのでしょうか。支払義務はあるのでしょうか。
なりすましは可能なので、トラブルに巻き込まれる可能性はあるでしょう。
資金調達のために情報を提供しているので、過失責任の可能性はあるでしょう。
最初に申し込んだ消費者金融へは私が本人確認を行いましたが、キャンセルしてからは連絡を取っておらず、職場に連絡する等脅されていました。
今ではブロックされており連絡取れない状態です。
最初の申し込み以外関与しておらず同意もしていない状態だとしても、向こうが勝手に名義を使ったという罪にはならないのでしょうか。
こういった事例ではいつ頃までトラブルにあう可能性がありますか?
毎日不安でいっぱいのまま過ごすしかないのでしょうか。
相手は、当然に、電子計算機使用詐欺罪になりますよ。
いつころまでというのは、わかりません。