養育費取り決めに当たって、相手の偽造申告があるような気がします。

未婚で子供を産みました。
相手には認知してもらい戸籍にも上がっています。
現在養育費の金額を決める調停をしています。
相手には弁護士がおり、私は弁護士がいません。
養育費を決めるにあたって、去年度と今年の源泉徴収票を提出しました。
相手は源泉徴収票を提出せず、去年10月11月12月の給料明細を提出してきました。
相手は家族で会社をしており、給料明細を偽り給料を下げて提出して来ていると感じています。
ボーナスなし手取り20万みたいです。
嘘ばかりつく家族、相手なので弁護士も一緒にうそをついていると感じています。
相手には前妻もおり、二人の子を認知しています。
その二人の子には毎月4万円の支払いしていると言うのですが
その証拠に去年の5月、9月、今年の2月のアプリで送金したケータイのスクリーンショットを提出してきました。
これにも不信感を覚えています。
相手の弁護士に直近の証拠を提出してくださいと言うと、「検討します」や「データが残っていれば」などとごまかされてしまいます。
私も弁護士をつけようか迷っています。
相手の嘘の申告が多いためです。

ご質問ありがとうございます。

ご懸念の点は十分理解できます。
問題は、そのご懸念に基づく主張を、調停や審判で通すことができるかということでしょう。

可能であれば、ご依頼になるかは別にして、お手元の資料などを含め直接お近くの弁護士に見てもらって、
アドバイス等を求めることをお勧めします。