①オンライン誹謗中傷に対する法的措置に関すること②ネット関連法律に強い弁護士さんの探し方

2023年3月にあるアプリの配信サイトにて洋服を購入しました。洋服の説明もなくあと2着しかないとまくしたてられ登録して購入しました。
 しかし届いたら全くそこの名前とも違う中国製の変なワンピース。
返品と窓口を探すもなくするとうちは
「交換、返品、クレームは受け付けません」と。
月に7200万にもなった、ギャハハハと手を叩いて笑ってる姿をみて怒りが爆発し検索しているとそこの配信者の感想を書く場所があったため
「キチガイかよ、やかましい」と書き込みました。その掲示板には泣き寝入りした人が沢山いましま。
1週間後、
「掲示板にかきこんだやつ今から開示請求して家の前で配信してやるから震えて待ってな」と脅されました。
このため電話で直接謝罪、郵送にて謝罪してあなたの一時の激昂さはわかったけど示談金は決まってていくらいわれても下がらないといわれました。
プロバイダーに
拒否理由も書きましたが結果開示され
示談金として現在200万請求されていました。
昨日30分5000円で相談した弁護士さんには あまりにぼったくられすぎで裁判所から手紙が来るまで静観していいけど、やはりキチガイという言葉はうーむという感じでした。
①この上の単なる通りすがりの誹謗中傷ではないということを裁判で説明できるのでしょうか。
②キチガイでどの程度の慰謝料になるますか。
③裁判通知が来た時点で弁護士さんを頼みたいのですがネットに強いとなるとなかなかいらっしゃらなくまたこちら側が加害者側なのでなんとなく頑張りましょう的な先生は探せず途方にくれてます。

慰謝料は、200万円には到底届かないでしょう。
あなたにも言い分があるでしょう。
十分に争う余地があるでしょう。

ありがとうございます。そうなんです。私も言いたいことがあるのでそれは裁判の場でしかもう言えないんですよね。