"賃貸契約において違法な主張と罵倒がある場合、法的な対応は可能か"

賃貸契約に於いて非常に困っているので相談させて頂きます。
現在2013年より入居したアパートに住んでいるのですが、2013年の契約時に更新料の支払い無しという内容で署名、押印をした契約書があります。(2015年まで)その後契約更新の案内が1度も無かったのでそのまま自動更新という形で居住していると認識していました。
先月突然大家(兼管理会社・世襲制の家族経営で現社長の奥様が窓口)より契約書が無い状態で居住している、更新料を過去支払っていないので送付する契約書の署名と押印、更新料の支払いを求める電話がありました。更新料の支払いは無しの契約書の事を伝えると、そんな契約書は認められない、との回答がありました。
また、届いた契約書(2015年から2023年までの8年間と2023年から2025年までの2年間の2部)には更新料支払いの内容が記載されております。
法定更新により2013年の契約内容で現在も居住しているこちらの主張は全く聞き入れられず、
2013年の契約書は認められないので更新料の不払い共に違法に居住しているというのが大家の主張です。
この大家側の主張は認められるものなのでしょうか。また、更新料の支払い無しの契約書が仮に法的に認められないものであれば作成した貸主側に不備があると思われるのですが、どうなのでしょう。
因みに大家側の主張は、借主である私が偽造したと言っています。
契約書に基づいた正当な支払いをしているにも関わらず更新料を踏み倒している、契約書を偽造しているなど犯罪者の様に言われる事に精神的に苦痛を感じます。
他にも貴方以外の居住者は皆更新料を支払っているから貴方が間違っている、更新手続きは本来借主から行うものだが今回はこちらが手数料を負担して作ってあげている、など法的根拠なく感情の昂りで捲し立てられ、かなり疲弊しています。
感情で発言や行動をしてしまう人なのでいつ部屋に踏み込んで来るか分からず心が休まらないので早々に引越しをするつもりでいます。
人間的に優れているかは問いませんが、自身が扱っている不動産の賃貸契約に於いての知識は最低限は持っていて欲しいと思うのですが、この様な法的に間違った主張をして借主を乱暴な言葉で罵倒する人に対してこちらが法律に基づいて行動出来る事はあるのでしょうか。口撃は電話でのやり取りなので証拠はないです。大家側の主張含め文字で残したいのでメールでのやり取りを求めましたが、1か月以上返信がありません。
長文で恐縮ですが、泣き寝入りか反撃(言葉は強いですが)しか出口が見えない問題なので、アドバイスを頂きたくお願い致します。

あなたの考えが正しいので、引く必要はないですね。
いずれ書面を出してくるでしょうから、反論すればいいでしょう。
また、暴言があるので、できれば録音を心がけるといいでしょう。

ご回答ありがとうございます。
アドバイス頂いたように今後電話があった時には録音をする様にします。
その録音を提出、提示する事で自身の間違いや他人への攻撃を証明し、制裁出来る機関があれば良いのですが。