ヨガ協会の集客方法とインストラクター同士の交流について
ヨガの協会に所属していました。
インストラクターが集客するためのホームページを制作すると言いながら、半年以上制作されず、それについて協会に進捗状況を求めたところ、数日後にはアナウンス無く、集客方法が変わった、個人で集客してください、と言い出しました(ホームページの件は契約書に記載されてはいませんが、動画が残っています)
また、会員のインストラクター同士でラインでグループを作成し、情報交換したいと言ったところ、脅威になるからやめてほしいと言われたので、会員規約にその旨、記載して欲しいと伝えたところ、一方的に退会通知を送ってきました。ライングループは協会の名前ではありません。インストラクター同士の交流の禁止は会員規約には記載されていません。
突然のことで、
混乱なさっていらっしゃることと思います。
ご自身としては、どのような対応をご希望されていらっしゃるのでしょうか?
退会処分の取り消し、協会の業務内容に関しての交渉、互助費用の返還などいろいろと考えられるかとは思います。
ご回答ありがとうございます。
退会処分の取り消しと、業務内容の話し合い、交渉…です。
そうなりますと、
協会の規約等を踏まえてという形になろうかと思いますが、
ヨガ協会ということで、ある程度相手方が絞れてしまうことや、
相手方がこちらを見ることも考えられますので、
具体的な方策に関しては個別にご相談なさったほうがよいように思われます。