養育費減額調停中の養育費金額と今後の養育費について
調停で離婚成立と養育費金額が決まった3ヶ月後に元夫は仕事を変えて、直後に養育費を3分の1の金額に減らして振込むと断言され、私は拒否したが、勝手に減額された金額で振込まれる。その半年後に、元夫は養育費減額と面会交流で調停の申立しました。
養育費減額調停の申立から今回の調停成立までの養育費の金額は養育費減額調停で決まったこれからの養育費の金額になるのでしょうか?それとも、離婚成立の際に決まった養育費の金額になるのでしょうか?
また、元夫が退職した理由が、離婚が成立したのが悲しかったため、養育費を減額させ、私に嫌な気持ちを味あわせたかったと調査官調査の際に言ったようです。それもあり、私は養育費減額調停で減額を拒否しております。私は拒否しておりますが、調停員から決まりそうな養育費のプラスあといくら必要かの質問があり、プラス◯万と伝えたところ、私が離席した直後に裁判官を交えて養育費金額の話をしたようで、それでは、プラス◯万と言った金額で申立人には伝えてみますとのことでした。
上のような状況の中で、調停では決まらず、審判になった場合、養育費算定表より高い金額になる可能性は高いのでしょうか?もしくは、裁判官が交えて話したという経緯があっても、養育費はやはり算定表の金額で決まるのでしょうか?
ご教示頂けますでしょうか。よろしくお願い致します。
減額を申し立てた月からは新たな養育費が、それまでは従前決められた養育費
支払い義務があります。
推測ですが、裁判官は、算定表の上限あるいは上限を1~2万円上回る金額を出
してくるものと推測します。