"プラスチック粒子問題と関連して意味ある15年以上前の損害賠償請求訴訟について質問"

最近の研究ではペットボトル入り飲料水は予想以上に、プラスチック粒子が飲料に侵入している事が判明していますが

過去にコンビニ食品を店員がレンジで温め過ぎて容器が溶けてしまい中の食品が変な味になっている事もあり、コンビニと容器メーカーに体に害はないのか問い合わせましたが
メーカー、コンビニ両方とも虚偽をついたり、メーカーは会って説明すると述べた約束場所日時をスッポカシて来なかったり、約束自体無かったとしてきたり激悪対処でした

普段は怠慢ばかりで役に立たない消費者生活センターですが
この時は消費者生活センターが斡旋に入り容器メーカーの

シーピー化成株式会社東京オフィス
コンビニ店舗
新小岩巽橋交差点サンクス現在ファミマ
に対処の改善を促し、メーカーから消費者生活センターに成分表を送って着て
有害なプラスチック物質は使用していないので無害とされていますが
人体に入り無害なプラスチックは存在していないですし

プラスチックの有害性を最近程研究していなく、大した騒がれてもない時期です

因果関係立証は困難ですが癌にもなり、明らかに人体に有害な事が判明している現在に(アスベスト訴訟等は何十年も前でも、無くなった人でも勝訴している)
損害賠償請求訴訟など
したとして15年以上前ですが意味あるでしょうか

何を目的とするかによるかと思います。
ご指摘のとおり因果関係の立証は困難かと思いますので、費用がかかったにもかかわらず、最終的に1円ももらえない可能性はそれなりに高いかと思います。
お金の問題ではなく、訴えること自体に意味があるとお考えのようであれば、意味はあるかと思います。