無職でパパ活で生計を立てていたが、返済に限界が来て自己破産を考えています。
3ヶ月ほど前に無職になり
パパ活で生計を立てていましたが返済に限界が来た為自己破産をしたいと考えています
現住所では彼氏と住んでおり、生活費でクレカを使用したり、キャッシングしてを繰り返していました
借金10社近くから200万を越えてます
病気も見つかり、今後が不安です
聞きたい事は
現在住んでいる所と住民票の住所が違うのですが、現住所を言った方が良いですか?
パパ活で生計を立てている事を言うべきですか?
私のような人でも自己破産できるのでしょうか?
よろしくお願いします
現在借りている所をすべて0にしたいわけではなく、人から借りている分だけは支払いたいのですが、弁護士に言ったほうがいいですか?
>現在住んでいる所と住民票の住所が違うのですが、現住所を言った方が良いですか?
言った方がよいか?という話ではなく、明らかにする必要があります。
>パパ活で生計を立てている事を言うべきですか?
誰に対して言うべきか?という話なのか分かりませんが、少なくとも依頼する弁護士には説明が必要になるはずです。
>私のような人でも自己破産できるのでしょうか?
詳細をお聞きしなければ結論は出せませんが、できないということはないかと思います。
自己破産手続をお考えということであれば、貴方を取り巻く事実関係等については、弁護士と共有し、申立書類において包み隠さずに記載するのが本則となります。現住所の点、パパ活、ご病気の点も含めです。
貴方が自己破産できるかどうかは、借入目的等の詳細事情を踏まえて、裁判所(管財人)が判断をすることになります。
>現在借りている所をすべて0にしたいわけではなく、人から借りている分だけは支払いたいのですが、
>弁護士に言ったほうがいいですか?
ご質問の趣旨を捉えきれていないかもしれませんが、「現在借りている所をすべて0」にするのが自己破産です。「人から借りている分だけは支払いたい」ということですが、一部の債権者にだけ弁済すると、破産手続との関係では、偏頗弁済といって後から問題なり得ますので、避けるべきです。「弁護士に言ったほうがいい」かどうかについては、上記のとおり、関連情報はすべて弁護士と共有してください。