友人に建て替えて貸したクレジットカードの支払い分の返済及びクレジットカード不正利用代の返済について

Question

昨年の4月より、友人(女性)から彼氏と熱帯魚の売買をしたく、お互いクレジットカードを持ってないので、iTunesカードを代わりに支払ってその後代金を上乗せして銀行振込にて返済するとLINEで約束した。こちらからは利子は指定してなく、全て相手(2人)から上乗せでの提案を受け交渉成立。支払い期日も設定。
(例①: iTunesカードを40万円で買って欲しい、銀行には45万円で振り込んで返す)
(例②:iTunesカードを70万円買って欲しい、銀行には＋αで振り込んで返す)

途中まで定期的に返ってきたものの、途中から返済が止まってきたが、返せると何度も言われ、継続して同様の方法で貸し出しを継続。

返済が止まってる中で、「スマホの料金支払いが明日までだからカードで払わせて欲しい」との申し出があり、カード番号を伝えてしまった。スマホ代は承認済み。
だがその後、許可してもないのに不正に1ヶ月で200万円程使用された。

何度も相手方の所に行き、支払いを催促しても「返す」と言われるが返済無し。内容証明を送っても反応無し。最終的には相手とは会う事もできず逃げられた。
彼氏の家に住み、彼氏と熱帯魚の売買をしていることから、住所を聞き、内容証明を彼氏の家宛に送ったが宛先不明で返却。その後女性の自宅に送り、受け取りを確認。
その後、宛先不明で返却されてる理由は偽物の住所を本人から教えられたことが原因と判明。
(同棲している家は一度遊びに行っており、部屋番号のみ知らず、相手から聞いたが嘘をつかれた。)

その後、弁護士から1通の手紙あり。相手が代理人契約(弁護士)を行ったとのこと。
私と相手の代理人(弁護士)と会話を開始。
LINEでの会話の写真やカード利用明細をメールで添付して送ったが、その中で相手の弁護士より下記の内容の回答あり。
①返す必要はないと考えられる、それを判断する材料が見当たらない。
②一連のの言動ないし行動には不法行為に該当することもございます。それに対して損害賠償請求をすることを視野に入れてる。

毎回毎回貸し出し時にはLINEで細かく記入し、返済日も記入してた。返済も途中までしており、本人も滞納してるのと会話あり。クレジットカードについても不正の明細あり、本人も使用を認めている、

クレジットカードついては既にカードを止めているが、第三者に教えてる時点で保証はできないとの回答あり。

警察については少しでもお金が返ってきたら為、詐欺としての立件はできないとの回答あり。

未返済の額は
カード建て替え分の310万程の分
カード不正利用分の200万円

追加請求として相手の場所まで行く交通費(飛行機代)、レンタカー代、キャッシングの利子代、その他で約40万。

返済請求は合計で550万円＋α

質問内容
①なぜ相手の弁護士より何故お金は返す必要は無いとの回答が出るのか。なんの法律を基に発言してるのか。

②相手に請求を求めてた行動で、どの様な点が損害賠償に当たる内容なのか。

③返すための判断材料とは一体なんなのか。

④約束をした上でクレジットカードを通しての建て替えをしているのに貸し出しについての返済義務はないのか？

⑤今後相手の弁護士とどの様に会話をすれば、良い方向に示談を求めれる、調整できるようになるのか。

⑥請求可能な場合、法律上どこまで請求可能なのか。

以上についてご教授して頂きたく思います。

よろしくお願いします。

匿名A 弁護士 · Answer

情報が少ないので、
推測によるところが多くなってしまいますが、
相手方弁護士の回答からすると

出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律第５条違反と考えているように思われます。わかりやすく申し上げれば、闇金という認識のように思われます。

匿名A 弁護士 · Answer

公開相談の場であり、
具体的事情を確認することができませんので、判断・回答はできません。

外形を見れば

SNSを利用した闇金の体になっています。

iTunesカードでの融資
　反復継続して違法金利の収受
　　利息は相手が勝手に払ったというご主張をされても、そういう体をとって違法金利を受け取ったという捉え方をされるように思われます。