Twitterでの批判が法的問題に発展する可能性について相談したい
Twitterにてある絵師の匿名箱に「デフォの絵が下手すぎる。」と送ってしまいました。その絵師は私のこの文章を本気で訴えると言っています。開示請求の準備を始めていてもしできなくても特定だけは絶対にしたいと言っています。私はもう終わりでしょうか。ほんとに後悔していて死のうと思っています。
ログインせずに送ったのですがその匿名箱はログインしなくてもIPアドレスがわかってしまうそうです。
開示請求の準備を始めていてもしできなくても特定だけは絶対にしたいと言っています。私はもう終わりでしょうか。
→発信者情報開示手続きでは、開示すべきかの判断のためににご自身に意見照会書が届きます。
開示されるには要件があり、意見照会書にもその要件を意識した記載が必要になります。
ご自身では対応が難しいこともあると思いますので意見照会書が届いた場合にはその対応について法律事務所でご相談ください。
そもそも誹謗中傷として権利侵害性が認められるかが争いがあるかと思われます。発信者情報開示が通らず特定がされないという可能性も十分あり得るでしょう。