これも名誉毀損・事実の摘示?罠のようなSNSトラブル

某インフルエンサーが数ヶ月前にキャバレーと思しき場所で女性とのツーショット写真を自らSNSにてアップロードしていました。その写真は第三者の再投稿を通じて数千回拡散されていました。(後ほど知ったことで確定事項ではありませんが、実際はそこで働いている親族との写真だったとの見方があります)

それについて私はそのような場所に通っていると思い込み、そのことを指摘し諌める文章をインフルエンサーにリプライで送信したところ、名誉毀損で訴える旨の返信をされました。

自分からそのような「〇〇のクラブにて」という文章と共に派手な女性(顔は隠され誰かはすぐに特定できない)とのツーショット写真をSNSにアップロードしているのにも関わらず、私の指摘がその人の事実を摘示し社会的評価を下げるものとして訴えられるのは納得いきません。
私は名誉毀損をしたとして慰謝料等を支払う必要があるのでしょうか。

ちなみにその人は選挙出馬の経歴があります。

具体的な投稿内容や、その写真についての元投稿の内容にもよりますが、誹謗中傷や名誉感情の侵害と認められてしまう可能性はあるでしょう。

わかりました。今の所素直に受け入れようと思います。

ちなみに今知ったのですが、諌める文章を送ったのは6〜7ヶ月ほど前なのですが、その場合プロバイダーやSNSにログが残っていることは少ないのでしょうか?

ずっと不安で、最近その方の投稿が急に少なくなったので、準備に入ったかと思うとすごく不安です