医療法人の電気代削減による患者の熱中症リスクと理事長の反省不足に関する対策方法

医療法人理事長が電気代を理由に職員は患者で熱中症になる可能性をしてきしましたが無理矢理停止させました。その後患者7人が発熱し幸い軽い熱中症ですみましたが理事長は反省しません。保健所が指導しましたが効果は不明です。また警察に相談しましたが傷害罪の場合エアコンを停止した職員にも影響するとのことで被害届が出せません。改善させるなにか方法がありますか? ちなみに理事用のパワハラ 労働関連の違法で職員の多くが退職しています。

相談者の方はどういう立ち位置の方で、
どのうようなことを求めているのでしょうか?

理事長が反省しない、パワハラ云々に関して不満を感じ、改善を希望されているのですか?

それとも、患者の生命身体を心配して改善を希望されているのですか?

後者であれば、患者の家族に事情説明をするなどして、患者サイドの対応を促すべきではないでしょうか? 「被害届」に関しての記載がありますが、「被害」にあっているのは、患者であって、職員も責任を問われる可能性があるというのは、患者サイドには全く関係ないわけですし。