共働きでの家計やりくりについて、妻の給与申告の不一致と扶助義務について問題はありますか?
共働き、現在妻と別居中です。結婚当初に給与を照らし合わせて家計をやりくりしようと提案したところ、妻に拒否されました。妻の申告を基にして家計のやりくりをしていましたが、妻の給与が、私に申告していたものよりも10万近く上回っていることがわかりました。法律的には問題はないのでしょうか?妻は自分の給与を私に低く言っているのにも関わらず、生活を入れてくれない(実際は住宅ローンなどの生活費は全て出しています。妻が出しているのは食費と雑費のみです。)と言い出しました。色々調べたのですが、夫婦は協力して扶助しなければならない、というような法律があると知りました。
これは問題ないのでしょうか?
非常に腹立たしいです。
一般論としては法的には問題はないように思います。
離婚に至る場合、離婚原因が相手方にあることの一つの事情としては利用できるかもしれません。
ご返答ありがとうございます。
そうなんですか…。
給与を低く私に伝えているのに、生活費が足りないと言う行為も問題ありませんか?
よくそんなことが言えもんだと思っています。
モラハラ、経済的DVではないかと思うのですが…。とてもショックを受けています。
離婚原因が妻にある1つの事情に利用できるとのことですが、この1つだけでは足らないということでしょうか?、
当該事情のみで離婚を一方的に成立させたり、多額の離婚慰謝料を獲得するのは困難であるように思います。
ご返答ありがとうございます。そうなのですね。法的に問題ないということは、正直に妻と向き合っていた私よりも、嘘をついた妻の方が何かと有利になってしまうということですね。
妻のいろいろなことが信じられなくなって来ました。悲しいですね…