売り子のトラブルで取引相手による脅迫がありました。取引ができなくなった場合の対処法はありますか?

つい最近、友達に教えてもらいTwitterで「売り子」というものを始めました。(TwitterのDMでやり取りをした後、フリマアプリを介して売買する方針です)下着の売買は怖いので使い古したパンプスを販売しようとしたところ、購入希望の方からDMがあり、お取引をすることになりました。
パンプスとストッキングをお送りするというお話で取引が進み、まだアプリへの移行はしていなかったし、金銭のやり取りまでは進んでいなかったのですが口約束で売買が確定しました。

その後、これからも仲良くしてくれますか?とメッセージが来たので「売り子を続ける限りは仲良くさせていただきたいです」とお返事をしたところ、お相手様から「インスタはしていますか?」とメッセージが来ました。今思えばSNSをしてるかどうか聞かれただけなのですが、過去にストーカー被害に遭っていたこともあり、SNSの有無を聞かれる=個人が特定されてしまうと思ってしまい恐怖を感じたので、「身元がわかってしまうものをお教えするのは怖いので取引をキャンセルしたい」とお相手にお伝えしました。

そしたら相手の怒りを買ってしまい、「キャンセルするなら然るべき措置をとる」「許して欲しかったらただでパンプスを送れ」と言われてしまい、匿名配送でもない状態で荷物を送るのは怖かったため、必死に謝罪し、相手の条件を飲むと言う形で取引を継続することになりました。
条件は
・パンプスをもっと臭くする
・一日履いたストッキングのまま足をお湯につけて500mlのペットボトル3本分の足をつけた水を送る

という内容でした。然るべき措置を取られるのがこわかったのでこちらの条件を飲み、取引を続けさせていただいていたのですが、どういうわけか今朝Twitterを開くとアカウントがロックされておりログインできない状態になっておりました。
不幸中の幸いか、アカウントがロックされたのでやり取りをせずに済むと思ったのですが。取引ができなくなってしまったので「然るべき措置」をとられてしまうのでしょうか。
身元が特定されたり、住んでいる場所がバレたりする可能性はありますか?

お金欲しさに売り子というものに安易に手を出してしまったことは反省しておりますし、今回でかなり怖い思いをしたのでもう2度とすることはないのですが。今回の件で警察の介入や民事裁判などになったりしないか心配だったので質問させていただきました。

カメラやX(旧Twitter)の位置情報をオフにしていれば写真等から個人の居場所を特定されることはないでしょうか?
開示請求されるようなことがなければ、もうこの件はなかったこととして気にせずにいた方が自分のためになりますか?

然るべき措置など取れないし、たんにあなたへの脅しです。
脅される理由もありません。
開示請求もできないし、あなたに何の責任もないので、今後なにもおきません。