個人取引でトラブル「身体で、痛みを覚えてもらう」は脅迫に当たらないのか

フリマサイトで出品者とトラブルになっています。

出品時の説明と状態が異なっていたので返品要請を行い、返品を申し出たところ激高。
(すでにその前の状態と異なっていることを、2者間だけで見える取引画面で穏便に伝えたところ、いまさら言うな質問もしてないそっちが悪いいいがかりだと立腹)
こちらは出品時に書いている状態と異なっているので、それについて指摘しましたが、すべて受け入れず話が通じないので事務局に相談し、写真も送り返品が決定。
到着後も、画像加工だ、シミなどはない濡れていたなどと思いつく限りの難癖をつけてきており、まともに話もできないので、こちらはめちゃくちゃな言い分と主張は流しながらも要所では事務局にも相談しながら返信をしていました。
それがさらにむかついたようで、訴えると言っていたのですが、そのタイミングで商品の破損を発見。
これに関してはこちらは、商品に下手に障るとトラブルになると思っていたので開封時と写真撮影、梱包以外では商品には触っていない為、破れる可能性はほぼ0です。

内部でしかも腕の付け根という普通に見てもわかりづらい場所なので、先方もおそらく出品時にも気づいておらずそのまま出したと思われますが、当然難癖をつける材料を見つけたわけなので、もう一気に「全額保証だ」と息巻いてきました。

こちらはまともに触ってもいないので確認はできていないが、破った覚えはなく、触ってもいないので破れる可能性も0に近いと伝えると、そんなことは何とでも言える、破ってないことを証明しろ、できないなら買い取れといい話が終わりません。
(こちらとしても同じ話で、こちらが破ったというなら元々破れていなかった、到着した直後に破れていた、こちらが破ったという証拠を見せてほしいという話でしかないですが)

こちらは申し訳ないですが破った覚えもないので買い取れないと話しても、こちらは何一つ間違ってない、私の確認不足だと認めて全額買い取れ、送るから住所氏名を教えろといってきましたが、さすがに受容できないので放置していると
「お認めにならないので、仕方ないですよね。
そういう方には、身体で、痛みで覚えて頂くしかないですね。何を言っても無駄でしょうから。
常識を、身体で覚えて下さい。」
という脅迫ともとれる発言をしてきました。

こちらは家族もいるのでこんなことを言われると何をされるかわかったもんではなく、恐怖しかありません。
実際に、すでにフリマサイトでは嫌がらせの書き込みをされたり暴言を吐かれたり、普通に考えてご自分に不利になるような発言もされまくっている為、頭に血が上ると冷静な判断ができないタイプの方なんだと思われ、普通ならしないだろう名は通用しないと考えております。

上記は脅迫に当たり相談すれば何とかなるのでしょうか?
それとも民事ということで弁護士さんを入れて話をするのが一番でしょうか?

既に訴えると言ってやり取りを終了しており、今まで散々吠えていたのにおとなしくなったため、本当に弁護士さんに相談された可能性も高いのかとは思っています。(あれだけやばい方言をされていたのに何も言わなくなったので、ご自分で制御できない方なので第三者が制限したのではと思っております)
訴えられるとこちらも弁護士を立てて話をするしかなく、今後どのようにすべきかも含めてお教えいただけますと助かります。

脅迫となる可能性はあり得ますが、相手からの連絡が止んでいる状況ですと、現時点で警察が動くという可能性は低いかと思われます。

もし連絡が再開した場合や、弁護士から連絡が来た場合には、弁護士を立てて対応することも考える必要があるでしょう。

その場合は一度個別に弁護士にご相談されると良いかと思われます。

私見ですが、このまま連絡が止む可能性もあるため、一旦様子を見る形で良いでしょう。

お忙しい中アドバイスありがとうございます。
今現在、今までの経緯では考えられない程おとなしくなっており、おそらく本当に弁護士に相談し制限を受けたのだと思われます。(クリスマスやイブの夜でも関係なしに10通以上も大量に自分が正しいという主張とこちらへの罵倒を投稿してきていましたので)
私が弁護士でも上記のようななやばい投稿を繰り返しているなら止めさせますので、おそらく止められたのでようやく静かになっていると思われます。

そのため、取引欄での連絡はおそらくこのまま止むのではと想像しています。
しかしその場合は、本当に訴える気なんだなと想像ができますので、こちらも弁護士を立てることが必須ですが、弁護士から連絡が来る前に先にフリマからの情報開示意見書が届くと思われます。
(相手はこちらの正確な住所、氏名を把握していない為)

その対応も含め弁護士を探しております。
一般的な場合ですと、こういう個人間取引のトラブルに強い弁護士を探すべきなのでしょうか?
それとも、おそらく訴えれるのは商品の破損についてなので、業務?に強い弁護士の方が妥当なのでしょうか?
一般的には、こちらが破ったといっている相手方が証拠を出す必要があると思われ、こちらとしては触ってすらないものが破れることはないと思えるので、証拠など100%出せることはないと思っているのですが、状況証拠でも問われることはあるのでしょうか?
最悪先方が割いた可能性があり、その場合裂けた時期がいつ頃かかということを鑑定しても、破れていたという証拠は出せなくなります。