実母の借金(借用書なし)を代わりに返済する際に必要なこと(書面のやり取り等)は、ありますか?
私は40代の主婦です。
実母(70代)が、親戚(私の実父、我が子=私の弟、実母の兄、いとこ、おじ、おば等)に嘘をついて お金を借りていたようで、それが数年後に発覚しました。
借りた相手は、数人。それぞれ金額や借り方はバラバラです(「数十万円まとめて…」「2万円程を数回に渡り…」など)。
借用書は無いようです。
貸した方は、「返せる時に…」時という人もいれば、「返してくれる気配がないのだけど…」と実母の兄姉(私の叔父叔母)に訴えてくる人もいる状態です。
実母は20年前に再婚し、我々と違う家族がいます。
「(新しい)家族にはバレたくない、返せるお金を持っていない」と親戚達に返す様子はありません。
親戚に借りたものは、私がとても世話になっている叔母(実母の姉)の頼みもあって、借用書のないものですが、私が返済しようと考えています。
借金の理由を明らかにしない…、嘘をついてお金を借りる…、現在の家族には内緒で…、という悪質なやり方となので、また、どこから借金返済の要求があるかわからないと推測しています。
私も物理的・精神的にも限界がある為、叔母に懇願されたものだけ、返済しようと思っています。
その際、後々の為に、借り先の人に「返済してもらいました」というような文書を一筆 書いてもらった方が良いのかなぁと…漠然と思っています。いかがでしょうか?
その際、書いてもらうべき内容・項目は、あるのでしょうか?
前述しました、後々の為に…というのは、もし、今後、さらに状況(借金の内容や額等)が悪化した場合は、実母のお願いを無視して、新しい家族にも事実を話すなどする必要があると考えています。
〇年〇月〇日、○○に貸した金○○円を、○○に代わって、
〇年〇月〇日、××から返済を受けました。
このようなものが必要でしょう。
なるほど。このような内容で良いのですね。もっと難しいものをイメージしていました。これなら、書いてもらいやすいそうです。
ありがとぅございました!