色盲に関する発言が開示請求の根拠になるかおよび相手側の発言が脅迫に該当するかについての質問

1ヶ月程前に某ゲームのチャット欄にて、ちょっとした言い争いになり、こちら側が『色盲の方なのであれば申し訳ない』という発言をしました。
この発言に対して相手側が、『色盲という差別発言をした為開示請求する』と言ってきました。
そして相手側から度々、『開示請求の件1歩進んだ』であったり、『〇〇(私のユーザー名)さんご愁傷様』と言った内容のことを書き込まれます。
実際に私のこの書き込みで開示請求できるものなのでしょうか?
それと、相手側のこう言った発言は脅迫などに該当するのでしょうか?

実際に私のこの書き込みで開示請求できるものなのでしょうか?
→請求は自由ですが、裁判所からこの内容で開示を認めてもらうのは難しいように思います。
それと、相手側のこう言った発言は脅迫などに該当するのでしょうか?
→脅迫とまではいえないでしょう。

返答ありがとうございます。
裁判所から認められない場合は、意見紹介書などが届くことはないでしょうか?

裁判所から認められない場合は、意見紹介書などが届くことはないでしょうか?
→いえ、裁判所が認めるかどうかにかかわらず、意見照会書が届くことがあります。