大手金融機関の連帯保証人に関する業務ミスの対応について教えていただきたいです
債権者の業務ミスについて教えていただきたいです。
家族の者が連帯保証人になっており、主債務者が返済している状況です。
過去に返済が滞ったことで主債務者の自宅が差押になり、連帯保証人である私の家族の者に一括返済の催告書が届いて、事態が発覚しました。
その後、再度返済が滞り(債権者からの返済計画等もずさんで、主債務者が月の最低返済額も理解できてなかったため
)、二度目の催告書が届きました。
その後家族会議が行われ、主債務者の配偶者が管理して毎月返済していくことが決まりました。
その後は毎月遅れることなく支払いも行っており、返済は滞っていません。
しかし、ここ1年の間に2度も催告書が届き1度電話での催促もありました。
そのたびに債権者からは「こちらの業務ミス」「引継ミス」「上司(部長等役職のつくもの)が今後は対応していく」と同じことを言われ、とうとう3回目の催告書(合計4回の催促)が届きました。
その際も、上記同じようなことを言われ、本当は支払いができていないのでは?と疑いましたが、債権者からは謝罪文も届き、支払いはされているようです。
債権者は大手の金融機関です。
通常このようなミスはあるものなのでしょうか?
当事者ではない私ができることは何もないかもしれませんが、何かできることはないのでしょうか。
もう何度も催告書が届き、精神的にもきついです。
一般的なケースではないと思われますが、そもそも債権者側との支払いの状況がどのようなものとなっているのかが不明であるため何とも言えません。
単純に債権者側の確認ミスであるのであれば、次確認ミスでこちらに督促がなされた際にペナルティを課すことについて持ちかけて見ても良いかもしれません。
ご回答ありがとうございます。
ペナルティとは具体的にどのようなものでしょうか?