業務量過多で鬱病に。労災認定できますか?勤務先との交渉は代理人を立てるべき?

行政機関の契約職員、三年目になります。
業務負担過多にて人生初の鬱病診断を受け、今月から休職中です。
上司の顕著な管理不足と同僚からの役割り依存で無理がたたり、とうとう倒れてしまいました。上司には業務改善を幾度となく面談を通じて訴えていましたが、改善ならず業務は減らず、今は薬付けになり、毎日毎日動くこともままならず、泣いてばかりです。持ち前の責任感の強さから請け負ってしまい、自分をだましながら仕方ないと思っていましたが、もう身体が悲鳴をあげ、回復できるのか、また仕事ができるのか考えられないほど本当に酷い状態です。
心身タフであったと自負していましたが、そんな自分にもこのような状況になるとは本当に耐えがたいものがあります。
お伺いしたいことは、復職する際に業務改善を申し出たいのですが、
自分で所属機関の長、もしくは所長クラス宛に申し出る場合、

・自分で書面を作成し、提出するほうがよいか
・弁護士の方か、司法書士の方など、第三者を通じて申し伝えるべきか、
アドバイスを頂けますと幸いです。

主人は、こんな有様のわたしをみて憤慨し、国の機関であれば尚更、組織を訴えるべきだと言っています。
休職にはいる前に、人事担当に聞いたところ、鬱病で労災手続きをとるケースは滅多にないとのこと。
治療が長引けば、私自身のローン返済もままならず債務整理になるやもしれません。
いろいろと働けない不利益を考えると、主人のいうように離職を考えてもいいから、きっちりと訴えることもありなのかとも考えます。
どちらにせよ、私自身もなにもなかったように回復後で復職するつもりはなく、経緯と改善を申し出たいとは思います。
長文、申し訳ございません。
無理のない範囲でご教示のほど宜しくお願い致します。

労災申請をしてもいいでしょう。
うつ病は多いのではないですかね。
認定基準は調べてませんので、基準局に問い合わせると
いいでしょう。
改善申入れは代理人を通じたほうが、効果はあるでしょう。

内藤様

ご回答、どうもありがとうございました。
やはり、代理人を通じたほうが効果は見込める可能性が高いのですね。
労災基準も調べてみます。ありがとうございました。