示談書口外破った場合
示談書を交わしているため詳しい内容は話せませんが、正当な理由なく本件に関する一切の事項について口外しないことを約束すると交わしたのにも関わらず加害者が喋って1年も経たないうちに私の耳元まで話がまわってきました。
人から人へと周りに周ってきたので、詳しい内容はあとからその人達に、聞こうと思ってますが、私の母に娘さん大丈夫?と言われたので間違いなくあのことだと母は確信したそうです。それから母が私へ教えてくれました。
示談書は会社の顧問弁護士さんが作成したもので、私もこうゆうことが初めてでわからないのでサインしてその時は終わりましたが今振り返って書類を見返すと違約金について書いておらず、、とゆう感じです。
会社の人事の人は加害者を今の立場よりも低い地位に落とすと言ってましたが、そのままで上の立場のまま働いております。
こうゆう場合は私は何かできるでしょうか?
証拠がないので、母に話した方には証言してもらう予定でいます。その他の人達はまだ協力を得てません。
会社の顧問弁護士さんは話し合いの時に1度もこず、人事の人が顧問弁護士さんはこう言ってますなどだけでした。大きい会社なので顧問弁護士さんはいると思いますが、今となれば示談書など顧問弁護士さんではなく人事の人が作成したのでは?と疑問に思います。弁護士さんの名刺ももらわずその時は話をしてました。当時は何度も会社に呼ばれてたので早く終わらせたいでそこまで気にしてませんでした。
具体的にどのような合意書であったのかにもよりますが、口外禁止が合意されているにも関わらず、相手がその合意書違反のことをしていることにつき証拠があれば、慰謝料等の請求は可能かと思われます。
公開相談の場では一般的な回答となってしまうため、個別に弁護士に相談して確認をされてみると良いでしょう。
回答頂きありがとうございます。
示談書は本当に会社の顧問弁護士さんが作成した書類か確認したく、明日電話で確認しようと思ってます。
顧問弁護士さんに直接お話があると伝えた場合、電話に出た方が『どうされましたか?』など聞いてくると思いますが、折り返しとかされる間に会社の本部で何か口合わせなどされたくないので守秘義務がある!と伝えたいと思ってます。
このような場合は守秘義務と言う言葉は使えますでしょうか?