エアリプによる開示請求
2年ほど前の7月くらいに名前を知っている人にTwitterでエアリプをしてしまいました。
エアリプの内容としては名前は出さずに本人がわかるような『デブのくせに』やこの方はダイエットをしてるというツイートがありそこで『ダイエット本当にしてるの?』みたいな事を何個かつぶやいてました。
そして、とうとう本人にバレてしまいDMにて『あなたに対しての書き込みをしてしまったこと 』を謝り直ぐに削除しました。
現在、全てのツイートが消してIDも変えたアカウントのみ残っている状況です。
しかし、怒りは収まっておらず『何に対しての謝罪か分からない』と返信があり一方的にブロックされました。
その後、この方から『開示請求する』『精神的苦痛にあわされた』のようなツイートがされており 現在2023年、おそらく弁護士?と話し合ったのか『話がついてきそう。年末までに送り付けたい』というツイートがありました。
そして、ここから質問です
①自分が招いてしまったことというのは重々承知ですが怖くて本当に何か送られてきたり開示請求するのでしょうか?
②また、おそらく鬱病?の治療中で私の書き込みで精神的苦痛に合わせてしまったため慰謝料請求されると思ってますがどのくらいの金額なのでしょうか?
③そして、2年前といことで期間がかなり空いてログは消えているかつ現在は全てのツイートを削除され以前のIDとは違ったアカウントのみですが、開示請求されますのでしょうか?
①自分が招いてしまったことというのは重々承知ですが怖くて本当に何か送られてきたり開示請求するのでしょうか?
→ツイッター(現X)は発信者情報開示命令の手続きにおいてきちんと反論するプロバイダであり、結局投稿記事をみても誰に宛てたものであるかわからないということであれば、IPアドレス等が開示されないこととなり、何か送られてくる可能性は低いように思います。
②また、おそらく鬱病?の治療中で私の書き込みで精神的苦痛に合わせてしまったため慰謝料請求されると思ってますがどのくらいの金額なのでしょうか?
→不明です。
③そして、2年前といことで期間がかなり空いてログは消えているかつ現在は全てのツイートを削除され以前のIDとは違ったアカウントのみですが、開示請求されますのでしょうか
→期間が空いており開示請求は難しいと思います。
③について補足すると、一応開示請求の手続きをすること自体はできなくはないのかも知れませんが、①で記載のとおり開示が認められる可能性が低いように思います。
コメントありがとうございます
1については名指しをしていないかつ本人しか分からないような内容です
また、2023年の投稿にある話がついてきそう。〜というツイートは脅しみたいな感じと認識しても大丈夫でしょうか?