下請け会社とトラブルになっています
下請け会社の社長から、書面ではなく、口頭で話した人工代金以上の請求書が届いたので、人工代金を変更し請求書を送り直す用伝えた所、トラブルになってしまいました。
その為、どうしたらいいかわからず、トラブルになっている下請け会社の社長の友人に相談した時に、トラブルの原因の下請け会社の社長の人工代金を下請け会社の社長の友人に話してしまい、さらに、トラブルになっている状況を説明してしまったのですが、それは罪になってしまいますか?
嫌がらせのつもりではなく、下請け会社の社長の友人に相談しただけだったのですが、どのような罪があるのでしょうか?
トラブルになっている下請け会社の社長の友人に相談した時に、トラブルの原因の下請け会社の社長の人工代金を下請け会社の社長の友人に話してしまい、さらに、トラブルになっている状況を説明してしまったのですが、それは罪になってしまいますか?
>>相談した相手が詳細な事情を第三者に更に喋るなどすると、トラブルの相手方からは名誉毀損などを主張される場合があります。
相談した相手には、内密にするように一応釘を刺しておいていただいてもいいかもしれません。
具体的な内容次第ですがプライバシー権の侵害には該当する可能性があるでしょう。
また友人と一対一で話をしていても、その友人から話が周囲に広がっていった場合名誉毀損にもなり得ます。
友人に対して他に話さない様にメールやライン等客観的に形に残る方法で注意をしておいた方が良いでしょう。