店舗との売買トラブルをSNS上に記載。店舗から誹謗中傷での被害届を出したと通告されました。

11月中旬、中野にあるホビーショップとInstagram経由で物品の予約、売買についてやり取りしておりました。
トラブルを避けるために、意思の確認等、何度かメッセージでのやり取りをしている中で、"経験上、やり取りが長い人とはトラブルになるので取引したくありません"と、店舗側から一方的に取引終了させられました。
その後、アカウントブロックされ連絡が取れなくなり、私の方では劣悪な店舗と解釈し、私のSNS上で店舗アカウントとの経緯を掲載し、注意喚起を促しました。
その2週間後くらいに、店舗側のTwitter別アカウント、Instagramアカウントより、中野警察署に誹謗中傷、偽計業務妨害という名目の元、被害届を出し、私の個人情報を特定していると連絡がありました。
この後、店舗とはどのようなやり取りや、対処をすべきかご教示頂けますと幸いです。
どうぞよろしくお願いします。

あなたが投稿した記事を弁護士に見てもらうと
いいでしょう。
名誉棄損、偽計業務妨害にあたるかどうか。
警察から呼び出しを受けたときの準備になるでしょう。

内藤様
ご返信ありがとうございます。
個人情報が先方より特定したと連絡がありました。
それをもとに警察が動く可能性はありそうでしょうか。

虚構を述べているわけではないため、偽計業務妨害は適用されないが、誹謗中傷か名誉毀損はあり得るかと考えています。

証拠があるので、内容次第では動くと思いますよ。