（再）今後を考えたうえでの，念書（？）の書き方を教えてほしい
Aと同居していた被相続人が自分のクレジットカードを使って，自分の欲しい色々な商品（主に食品や菓子，月10万程度）を購入していました。（←現在，生存中です。将来を考えての質問です）
相続人Bが「被相続人がAのために色々な商品を買っているんじゃないか？」と言ってきた場合，何か問題はありますか？私Aは被相続人が自分のクレジットカードを使って，自分で買っているので問題がないと思っています。
「解答で
その程度では、問題にならないでしょう。
特別受益に相当する贈与にはならないです。
あなたの考えでよろしいですよ。
と先生から返信を頂きました。」
追加質問です。
↓
何か，念書（？）のようなものを書いてもらう方が良いですか？（現在，生存中，わかりにくい質問ですみません）
書く場合，どのように書けばよいですか？
生活費として1か月15万円頂いてます。
念書は不要でしょう。
クレジットカードの使用に関して、利用明細を保存しておくといいでしょう。
生活費も特別受益にはなりませんが、毎月、利用明細を作成しておくといいでしょう。
これで終ります。