冤罪を一度認めてしまった場合
勤務先で、売上金や手渡しのお給料が無くなったらしいのです。
そして、その後防犯カメラが設置されたらしいのですが、そこに私が映っていたと言われて動画を見させられました。確かに私は映っています。で、金庫を開けた音もしている。との事でした。
私はその前後に自身と子供の病院に携わる診察券や診断書が店舗内で不明になり、朝勤務なのでその前にそれを探していた事があります。
確かに勤務時間外にあたるし、なんならそれは不法侵入だよ等言われました。
手提金庫のダイヤル付の物を、警察に指紋を採取してもらっている、との話しでした。
物を探すのでどかしたりとかで私は触ってます。確かに金庫内も指紋はあるはずです。
ですが、勿論それ以外の人も触っています。
ただ、勤務時間より私は早く出勤したりしていたので、もう貴方しかいないよ、疲れるし早く認めてくれ、と言われました。
金銭を取りましたって早く言えば大きな問題にしないから。等言われました。
警察に被害届を出しに行ったら、君色々問題あるんだってね、と言われました。
(確かに先日泥棒に入られたり、昨年男性からの傷害で被害届等出していますし、先日はストーカーの案件で相談もしています)
でも、それを警察も第三者に話ししてしまうんですか?まずそれも信じられないな…と思いました。個人情報保護とかないんですね。
子供がいるんだから捕まったら可哀想だろ…等言われ、高熱の中だったのもあるし、
男性2人に囲まれてイライラされ、恐怖もかんじました。
母子家庭イコール
泥棒に入られたりしている事実があるイコール
お金に困ってるイコール
指紋が出てるとなると、警察にも色々問い詰められたりするのかも…と考えてしまい
(警察での調書等はとても長くて苦痛を伴う事をここ一年で理解しているため)
そして、勤務前から見張りをしていたようで、勤務時間前に店に来てそのあと外に出たりもしてるよね?と言われました。
勤務時間前に探して病院行きたかったりもありましたし、勤務時間内に外に飲み物買いに出たりもしました。
あーだこーだするのも嫌ですし、私自身が認めれば、こんな疑われてる職場も直ぐに辞められるだろうしと考え、
じゃあ、わかりました。やりました。
反省文を書いて、金額をお返しすれば良いんですよね?と言ったら、
はい、じゃあまず覚え書き書いてー、となり。
金額がなんと70万超えていると言われました。。。
それにプラスレジ金も足そうか?増えるけど。
等言われました。
レジ金なんて前から過不足の多い店で、そこは納得いくわけもなく…それをこんな金額に更に足すのはあり得ませんとまず、突き返しました。70万円ってあり得ないですよ?と言いましたが、
これ以上イライラさせるなよ疲れるだけだろうと言われ、
盗んだ私の事なんて信用できないし、分割とかじゃなく、一括で返せ、アイフルにでもいけば良いし、今から借り方とか教えるし、着いていくからとか言われたんです。
振込ますと言っても、日曜日だからネットバンキングとかってキャンセルできるんだよなと言われて、実際銀行まで着いてこられて、もう、ヤクザみたいな対応でした。
とりあえず私の口座にあるお金全額と、50万近くの金額を借用して一括返済をさせられました。そのお金と、覚え書きと現金と一緒に顔写真まで撮られました。とても苦痛でした。
いつの売上金、誰の給与が無いとか、特に説明もなく金額だけを言われ、泣く泣く払い、熱もあるので疲弊して一度帰宅しました。
覚え書きは
私は今回店内でおきた盗難事件について、金銭を盗難した事を認めて、70万を返済し、反省と共に罰を償っていく事を約束します。
今後は本件に関する関係者及び店舗に関わる全てに携わらない事を誓います。
住所、名前、電話番号
というような覚え書きをさせられました。
ある意味脅しも入っているし、こんな大金は本当に盗っていません。
ちなみに日中売上一万円程度のお店が本当にこんな金額を売上ていて、なくなっているのか?
と疑問に思いました。
冤罪だとしたら、これは何か解決しますか?
お金が戻ってきたりはしますか?
また、今月いっぱい働いた金銭約10万は振込するよと言われましたが、振込先も聞かれず帰されました。(給料が手渡しの職場です)
ちなみに、その後まず、いつの売上がいくらで
どこに置いてあって、どこの方の給料がいくらでどこに置いてあってを詳細いただけますか?とLINEしたところ
返信は
今日以降関わりたく無いので連絡しないでくれ
小型金庫触ってる動画と、覚え書きの書類持ってるし、こんな連絡してくるなら、警察に再度相談します。と返信がきました。今月の給料の振込先すら尋ねられず…
事実や内容を覆す事は難しいのでしょうか?
覆すことはできるでしょうが、弁護士に、なぜ認めたのか詳細な説明をすることでしょう。
脅迫行為があったことを理由に取り消すことになるでしょう。
難度は高いので、弁護士とよく協議してください。