至急、結婚詐欺師と直接対決予定。
親族A(30代シングルマザー)が、一年程前に知り合った男性B自称60代と結婚することになり(婿として)、私達家族への顔合わせやB作成の釣書の確認、実家への挨拶も済んで(本人は自称家族なし)、新居(賃貸月60万)へ引越し予定の段階です。
コロナで海外からの帰国を余儀なくされ、(その為住所不定?)
それ以前も帰国後も色々な立場ある仕事をし、今現在も起業しているらしいです(詳細は伏せます)
億の蓄えがあり、ただ外貨送金の手続きの為にはオンラインパスワード等など忘れたため現地に行かなければならないということで先日Bが行ってきたと報告がありました。
子供達のことも可愛がり金銭面以外ではとても良い人と出会ったと見守っていました。
ただ海外からの送金手続きが目視で未だ確認出来ていないことや、結婚式や新居への手続きが思うように進まず(全て任せていた)、結婚式も結局Bの急な病気の発症で延期となったことで家族が不審に思い始めました。
今までの話をAに聞くと、外貨が送金されるまでのこれまで月10万手渡しでその他諸々の生活費や一緒に過ごす旅行や引越しに伴う費用等(被害総額約300万)全てAが一旦出していることを知りました。(領収書は全てBに渡すよう指示されていた)
それでより結婚詐欺ではないかと確信に変わり、Aに調べさせたところ、住所は新居の住所になっており、名前は偽名でした。
その偽名を調べると詐欺の逮捕歴があり刑事事件でニュースにもなっている人物でした。
未だに本人は気づかれていないと思いAと今まで通り同居しています。今現在鍵受け取りや新居への手続きの最中のようですが、きっとこれも何かしらの理由をつけて延期になると思います。
もともと結婚式の予定だったので家族は予定通り上京し、式はできずとも食事会をする予定です。
その時に全て話してもらおうと思っています。
そこで、お金は戻らずとも真実の追求と、返済意思の確認、今後Aに近づかない約束等を書面で家族の目の前でBに行わせるつもりでいます。(引越しするかも検討中)
当初家でしようと思っていたのですが、危険性を鑑み公共の飲食店にしようとなりました。
まずは逃がさないことを前提に話しをしたいと思っていますが、この他注意点や、やっておくべきこと、やめた方が良いこと等プロの視点から伺いたいと思っております。
色々と端折ってある部分ございますがおおまかな内容です。
戸籍謄本と付票
録音
でしょう。
戸籍等は弁護士に頼むといいでしょう。
これまでの損害額も試算するといいでしょう。
ご回答頂き有難う御座います。
何名かの弁護士の方に相談したところ、弁護士費用をかけても損害額が戻ることはほぼないと言われているため手詰まりになっている段階です。
録音は必ずしようと思っています。戸籍謄本と付票をとると、請求にかなり有利なのでしょうか。弁護士でなくとも一緒に区役所に行けば取らせることはできますでしょうか。
パスポートには財産が置いてあると言っている海外歴の他にその他の県府が記載されていましたが、現在は新居(仮)の住所で保険証を発行し通院?等しています。
予想ですが住所不定のまま詐欺を繰り返し女性の家を転々としてると考えています。
本人が行くなら身分証明書があればとれるでしょう。
これで終ります。