ホテルの部屋の損壊に関する法的対処と保険対応
先日、ビジネスホテルの壁に穴を開けてしまいました。
酔っ払って部屋の中で夫と口論になり、ヒートアップしてお互い殴り合いのケンカになりました。
ホテルの人から騒音について注意がありました。
その後はふたりとも落ち着き、翌朝チェックアウトをしました。
その後にホテルから電話があり、壁に穴があいていたため修繕費用とその間の宿泊料金を負担してもらうと連絡がありました。
疲れ果てていたので部屋の壁にまで気が回っていませんでしたので、その際は夫に確認してからまた連絡する旨伝えて電話を切りました。
寝ている時に蹴ってしまったのか、殴り合っている時に拳があたってしまったのかは、正直わかりません。
任意保険に入っていたため、ケンカで迷惑もかけてしまっていましたし、保険で払えるならいいのかなも考え、翌日に保険会社と直接やりとりしてほしい旨だけ伝えました。
その後、保険会社からも電話があり、相手に今後連絡して明細など費用確認していきますと言われています。
ここからご相談なのですが、ホテルから再度電話があり、警察立会のもとで部屋を確認したら他にもいくつか傷があったので、請求額を算定しなおす旨とそれにあたって弁護士に依頼するとの連絡がありました。
警察と弁護士をそれぞれなんのために介入させたいと考えているか、想定できるケースはありますか?
警察については、器物損壊で被害届を出されているのかなとも思っています。ですが、その場合でも、かなり日にちが経過しておりその間はホテルだけの管理下にあるので傷を故意に増やすこともできると思うのですが、それでも被害の程度を確認してもらうことに意味があるということなのでしょうか。
また、弁護士ということは損害賠償請求についてだと思いますが、一応支払う意思があるつもりで保険会社とやり取りをしてほしいと伝えたのですが、その際も弁護士に依頼するメリットはなにかあるのでしょうか。保険を使ったことがないのですが、もしかしたら保険会社が示談交渉で安くしてくるかもしれないので負けないように依頼するということでしょうか‥?
最後に。
ホテルの部屋の中で壁なりを傷つけてしまった場合、故意か過失かの判断基準はなにかあるのでしょうか。
喧嘩のときに傷つけてしまっていた場合は故意として保険対象にならない場合もあると思いますが、誰もそれを客観的な証拠で証明ができない場合、言い争いの声がしてケンカしていただろうから、故意に違いない、と状況証拠で判断されてしまうのでしょうか。
何卒よろしくお願いいたします。
警察と弁護士をそれぞれなんのために介入させたいと考えているか、想定できるケースはありますか?
>>ホテルとしても法律に則ってきちんと対応するつもりなのでしょう。ホテル側が想定している十分な対応が得られなければ、刑事事件や民事訴訟において対応を進めるという方針だと思われます。
故意行為は保険でカバーされませんが、責任がなくなるわけではありませんので、修理費用を実際に支出する必要が出てくることになります。