未支給年金受け取りの為の口座凍結の解除について
叔父の未支給年金の受け取りについての相談です。
昨年11月末に叔父が亡くなり、未支給年金があった為、遺族である父(叔父から見て弟)が請求者となり12月18日に請求の申請を行いました。その後、今年の2月末に請求を認める旨の審査結果通知は送られたとの事でした(実際には父がそのハガキを破棄したようで、審査結果はこちらから年金事務所に問合せし確認しました)。但し、実際には請求を行う前の12月15日が年金支給日に当たる為、一旦は叔父の口座に振り込まれました(その日に通帳を基調し確認済です)。通常であれば、遺族が亡くなった親族の口座を凍結させるなど対処を取るかと思いますが、叔父は生前負債があった時期もあり、予期せぬ負債発覚を考え、父は相続放棄の手続きをしている事から、叔父の口座は何もせずそのままにしてあります。死後5ヵ月が経過している為、恐らく口座は凍結されている可能性が高いのですが、こういった場合遺族は金融機関に口座凍結の解除を申し出、年金の出金手続きを行っていいのでしょうか?相続放棄をした遺族における未支給年金の受給については、以前こちらで相談させて頂き又年金事務所及び市役所に確認した結果、相続には当たらないという回答が殆どだった事から、私たち遺族もその見解を支持しています。ただ、叔父の口座に関する何らかの手続きを行う事(凍結の解除や出金、出金後の解約など)が相続した事に当たらないのか心配です。ご回答をお待ちしております。よろしくお願いいたします。
大丈夫ですよ。
承認になることはありませんので、
お進め下さい。
書かれたことはすべて大丈夫です。
> 内藤先生
コメントありがとうございます。
以前相続放棄の相談を投稿した際も、いち早く
回答をお寄せ頂き、安心したのを覚えています。
またこの度も先生からのコメントを頂けた事で
安心して手続きを進める事が出来そうです。
休み明けに銀行に出向いてみようと思います。
GWのお休みの中、回答ありがとうございました。