不貞の慰謝料について、副次の立場は泣き寝入りしかないのか。

不貞の慰謝料を請求されている側ですが、
相手男性が知らんぷりなのがとても腹立たしいです。

彼が奥様とは破綻しているなどと嘘をつかなければ、こんなことにはなっておらず、
また散々、彼に暴言や悪態をつかれた上、
奥様と結託し弁護士にも嘘をついており、
私が最初断っていた事実は無いと真実をねじ伏せてきました。

相手男性に直接ラインで
『嘘つかずに誠意を見せたらいかがですか?本当に家族や私に悪いと思ってたならあなたが全額払うべきなのではないでしょうか?』と、
請求されている旨を伝え、
訴訟になった場合にはあなたを訴訟告知する予定で、
どれだけ積極的で主導的だったかラインのやりとりや、
店で断っていた証拠も出す旨伝えてみても良いものでしょうか?(断っていた証拠は弱いかもですが)

それとも、相手と喧嘩に発展した際、
相手に一言誠意を持って謝ってほしかったのに代わりに悪態や暴言を吐かれ、おまけに『一回ヤったら責任取らなあかんのか?』など言われ激しく精神的に追い込まれ、
相手の開き直った態度に限界がきて
『皆に言うから!』などと言い、はったりかけたことや、
それでもゴルフや飲みを優先し、彼がしたことの責任の重さを全く理解していない悪質性に頭が狂い、彼の味方になるだろう彼のお兄さんに言ってしまったことについて、名誉毀損や脅迫で訴えられますか?

不貞を全く悪びれず、『メンエスや風俗に行ったらあかんのか!』『自由に生きれないんだったら(自由にヤれないんだったら)生きてる意味ない』『お前じゃなかったら続いてたかもな!』と開き直る彼のような男性は全く罰せられることなく、
副次的な責任しか負わない私のみ罰せられ、高額な金額を支払い、泣き寝入りしかないのですか?

そもそも奥様を裏切ったのは男性であり、男性が私に何度も言ってこなければ起こってない話なのに、なぜこんなにも副次の私だけ責任おわされるんですか?

海外では不貞をした時点で夫婦関係は破綻していたとみなされ、責任は全て配偶者という見解で、『日本は遅れてるから、、』という弁護士もいましたが、それで終わらされても納得がいきません。

奥様と良好な関係だと知っていながら関係を持ったり継続しているなら悪質で不貞相手にも責任を取らせるのは理解出来ますが。。

悔しくて辛くて、毎日お腹抑えながら頭の血管きれそうになるほど頭痛に耐えながら過ごしてます。

私は彼に何度も何度も、私にとって性行為は軽くする行為ではないし、お金の為や、いっ時の性欲のためや、ましてや既婚者と出来ないと伝えてました。それでも相手にいいよられたら、本気で思ってくれてると、彼の夫婦が破綻していたというのは本当だと思ってしまった私が何もかも悪いのですか

日本の法律の過去の例だと離婚しない場合は
50万〜150万だから、あなたもそうしなさい、払いなさい、払えないなら給料さしおさえます、預貯金さしおさえますって何もかも奪われるんですか。
お金に余裕がないのに、
彼に精神を壊されるほどメチャクチャにされたのに、今までそういう判決してきたからって払わなきゃいけないんですか。

弁護士さんに相談しても、お金ないなら、弁護士もボランティアじゃないからとか、破産したらとか。

こんなのあんまりです。
性的サービスを提供する店に来といて、不貞行為する気まんまんで、私と出会う前にも他の女性とも不貞しといて、
なんの、なんの罰もなく、バーでレディースデーなど作ってまた女性と出会う環境に身をおいて、
夫婦関係が私のせいで悪化の一歩をたどってるとかいいながら、女性とまたイチャコラ出来る環境に旦那を置いてる時点でおかしいですし、弁護士から連絡くる数日前にもヘラヘラ満面の笑みで女性陣も多く参加するゴルフ楽しんで。

この夫婦が最初から慰謝料目的に人生に悲観して弱ってた私に近づいたなら本当に詐欺罪などで訴えたいです。

この男になんの罪の意識もないから、また誰かに手を出しては精神的にボロボロにさせ、
私より弱い子だったら自殺だってしてしまうかもしれない。

そんな男を許す法律ってなんなんですか。
そんな男を許す奥さんの私に対する慰謝料要求を裁判官はのんでしまうんですか。

彼に洗脳されて、奥さんとは破綻してるけど、子供は好きだから一緒にいるだけって言葉信じて、彼の子供の為にお金残してほしいから、私には使わないでいいからとご飯作って、彼が家で居場所が無いなら私の家に来た時は居心地よくしようって考えたり、
彼にまた男性としても人間としても自信を持って欲しいと、彼は必要な人間なんだよって
沢山、伝えたことが、逆に私が積極的とみなされたり、謝罪を要求したり、悪態や暴言吐かずに私を他の女性と同じ態度で接して欲しいと懇願してたことはストーカーなど犯罪にされるんでしょうか

ご状況的に、ウェブ上の問い合わせではなく電話や対面での弁護士相談を実施されることをお勧めします。
特に、弁護士といっても不貞を専門とするかどうかによって助言内容が異なると思います。

ありがとうございます。
何人かの先生に会いましたが、逆に傷ついたり、あまり親身になってくださる方に出会えず、精神的に追い込まれて書いてしまいました。

でも昨日、やっと傷つく態度や言葉は言われず聞いてくださり、どうするべきか色々お話ししてくださった先生と出会えましたので、その先生にお願いしようかと思っております。

長々と書いてしまったにもかかわらず、
お読み頂き、弁護士の主たる取り扱い内容が違うと対応も違うと教えて下さりありがとうございます。安心いたしました。