パパ活での金銭トラブルについて
パパ活をしておりました
身体的なコンプレックスがあると嘘をつき、肉体関係を避けていたのですが
その手術費を出すから治ったら肉体関係を持って欲しいと言われ、大金がもらえるならいいかなと了承しました
しかし、相手の気持ち悪さが徐々にみえてきて...
食事中の盗撮やストーカー行為をされ、先に進めば行為中も撮影されそうで怖くて関係を切ろうと相手に話をしました
相手は当然関係を切るのを嫌がりましたが、最後に直接会ってくれて今までの感謝を伝えさせてくれたら、食事デートの先払いや手術費用に対しての訴訟や弁護士等の第三者に依頼することはないと約束してくれたので最後にお会いしました
約束してくれたメッセージは消さずに残しております
これで終わったとおもったのですが、相手が約束を破り弁護士に依頼したようで先日弁護士から電話がかかっていました
この場合返金義務はありますか???
また相手にバレているのが電話番号だけなので電話番号変更すれば住所などばれることはないですか??
「弁護士から電話がかかってきた」とのことですが、本当でしょうか。自称ではありませんか。まず、日弁連ホームページで実在する弁護士かどうかご確認ください。
また、食事デートの先払いや手術費用の返還に応じる必要はありません。
調べたところ、本当の弁護士からの電話でした
変換に応じる必要がないのはなぜでしょうか??
もらったもの(贈与を受けたもの)と解釈できるからです。また、別の観点から言いますと、「パパ活」目的ですから、不法原因給付と主張することも考えられます。