自弁からの無責任な辞任要請による被害に対して、損害賠償・慰謝料請求・懲戒請求は通るのか?

自弁が「考えが合わない。辞任させてください。」とLINEで一方的に仕事を放り投げて来ました。
そして、私からの連絡を1週間以上一方的に無視してきます。
自弁のTwitterなどの発信はされ続けているので、明らかに意図的にです。
委任契約書が結ばれている状態なのに、一方的に連絡を無視し、調停・裁判の進捗に大きく支障が出て、精神的苦痛を受けています。
他の弁護士に依頼し直すことすら出来ず、とても困ってます。

そこで私が知りたいのは以下の3点です。
①そもそも、自弁が一方的に仕事を放棄して連絡を無視するなどしても良いのでしょうか?
②自弁に損害賠償請求や慰謝料請求等は可能でしょうか?
③懲戒請求をしたら、戒告以上の処分はでますでしょうか?(既に戒告処分を一度受けたことがある弁護士です。)

補足として経緯を以下に整理します。
・妻とその相手弁護士の幇助による実子誘拐被害にあう。
・今の自弁と委任契約を結ぶ。
・自弁より刑法224条で刑事告訴を積極的に勧められる。(起訴第1号を目指そうと躍起になられる。)
・刑法224条で即日受理される。
・相手方からの離婚、婚姻費用調停で明らかな人質交渉があり自弁が調停員の前でキレ散らかす。
・自弁から直ぐに監護権請求、人身保護請求、面会交流調停、審判前仮保全を提出。
・自弁がずっと受理はされていないと勘違いしており、私の方から警察に確認し、受理されて既に送致に向けて捜査している事実を認識していただいた。
・すぐに自弁から相手弁に警告書(刑法224条)を送付しようとする。
・警告書を直ぐに送ることを待ってもらい、その前に私から別人格の義理の母向けに手紙を送ってからにしてもらうよう約束した。送る前に自弁に内容を確認してもらうようにも依頼して了承された。
自弁から内容は「お涙頂戴みたいな感じにして。」と指示あり。
・手紙の内容を確認してもらったら、「私はこの内容を送ることに同意出来ない。考えが合わない。辞任させてください。」とのLINEでの連絡が来る。
・事前に手紙を送る内容を確認してもらう依頼をし、内容に問題があるからという理由だけでいきなり辞任は意味がわからない。実際に手紙は送らず、相手弁への警告書のみでこちらは納得している。(手紙の内容は、刑法224条で即日受理された。日本の実子誘拐ビジネスは世界中の先進国から避難されている。娘から親を断絶する行為は片親阻害症候群を惹起し精神的虐待である。娘をそれらの被害に合わせるのを直ぐにやめてほしい。子の利益を第一に考える大人であってほしい。等で、脅迫や誹謗中傷などの内容は入れていない。)

 相手方から2つ(離婚、婚姻費用調停)、自弁から4つの民事訴訟(監護権請求、面会交流調停、審判前仮保全、人身保護請求)に加え刑法224条の刑事事件があり、とても素人一人では手に負えませんし、あまりに無責任過ぎます。
 費用を払わない・虚偽の報告をする・連絡を一方的に無視する・相手に直接連絡を取るなどの一般的に辞任を正当化できるようなことは私はしておらず、むしろ常に自弁に確認を取るようにしその指示に忠実に従ってました。

取り急ぎ、現状を解決するための行動を起こして行きたいです。
何卒、アドバイスのほど宜しくお願い致します。

>何卒、アドバイスのほど宜しくお願い致します。

時間をとって、他の弁護士に面談相談に行き、現状について説明した上で
アドバイスを受けるのが一番いいと思います。

ネットでは、送ろうとした手紙の確認など、詳しい事情を踏まえたアドバイスが難しいからです。